森の茶房で占いしてます…Luna -5ページ目

森の茶房で占いしてます…Luna

おとめ座の新月の日に、異界の森に茶房をひらきました
・占い・少しだけ不思議な話・日常の出来事も、ご相談ウェルカムの占い茶房です。
ブログは読んだあとに、ちょっと気分が軽くなるような投稿を心がけています✨

1月1日~から2日の間に(今宵)

見た夢は初夢となります

 

 

鎌倉幕府を成立させた源頼朝の妻政子は

妹が初夢でみた夢の話をすると

『それは不吉な夢だから私が買ってあげる』

…と、上手いこと言って

妹の(吉夢)を自分のモノにしてしまいました

その後、妹に恋心を抱いていたはずの頼朝が

政子と婚姻しました。

二人の間に3人の子が産まれ

うち2人は鎌倉殿

自分は尼将軍にまで成ったのです

 

伝説とはいえ…奥が深いお話ですわ うーん

 

人の心には『魔が刺す』ときもあり

用心するに越したことはありません

良い夢は他言無用と肝に銘じ

正夢になることを楽しみしましょうね

 

 

新年から貯蓄するわよ…と

スイッチを入れた貴方に

ワンポイントアドバイス

 

印鑑と朱肉が一緒に収納されたケースは使わない

不便だけど…

印鑑と朱肉は分けて収納ですよ

 

最初から朱肉がセットされているケースなら

朱肉だけ外せばOK

 

財布がボロボロなのもいけません

お気に入りでも

縫製の糸が切れていたり

端っこがほつれたままなど論外ですよ

お金を管理するエネルギーが駄々洩れです アセアセ

即、修理に出しましょうね

 

たかが呪い(まじない)…と思うなかれ

お金は寂しがり屋で

仲間を欲しがるものなのです

少額でも集めていくことを心がければ

増えていきますよ

 

では…

良い年末をお過ごしくださいませ

 

アンテーク雑貨店で

アルバイトをしていた頃の体験談です

 

有る日、業界では名前の知れたスタイリストの方が

エジプトで購入した石に彫られたネコの置き物を

(不要なので引き取って欲しい)と

持ち込まれたのです

 

 

オーナーは笑顔で引き取ったのですが

数時間で(店の雰囲気に合わないわ)と言い出し

目立たない棚に猫の置き物をストック

 

数日後、政治家や映画会社の経営者を

顧客とされている霊能者の先生が

お弟子さんと雑貨店に遊びにみえました

30分ばかり店内の品を見ていたのですが

『あら…猫ちゃん?どうして此処にいるの』と

エジプトの石に彫られた猫を見つけて

会話を始めたのです。

そのあと‥‥

『この猫を入口に座らせてあげてね。

 和紙の上に盛り塩をしてから

 朝と日没前に新鮮な水をお皿に入れて

 足元に置いてあげてね

 この猫に声をかけて可愛がっていると

 お客さんを呼んでくれるわよ』と

言い残して帰られました。

 

その日から、私が出勤の日だけ

エントランスの脇のスペースに座らせて

皿に水・盛り塩・声をかけて・なでなでして

可愛がっておりましたら

何故か、羽振りの良さげなお客さんが

立ち寄ってくれるようになり

高額の商品も売れ行き上々

世の中不景気だというけれど…何処吹く風

充実した日々が過ぎていきました

 

※ 画像はメトロポリタン美術館所蔵の猫像です

 

梅の花が咲いた朝

お店に行くとエジプトの石の置物の猫が

いなくなっていました。

オーナーの友人で病院を経営するご夫婦が

購入されていった…との事。

お店の空気が変わり寂しくなったように感じました。

愛着もあっただけに

エジプトの石で作られた猫を分割払いで購入して

家に連れて帰っておけばよかったなあ…と

後悔したものです。

 

 

数か月後、オーナーは

お見合い相手とスピード結婚→出産と

おめでた続きで多忙となり

迷うことなくアンテーク雑貨店を高値で売却。

私は希望どおりの就職先に採用が決まり退職。

 

今でもあのエジプトの石の置物の猫が

(招福の猫)だったのだと思っています

 …何処にいるのでしょうね?