あれからあっという間に3年経ちました。
誕生日=命日でも、やっぱり私たちにとっては誕生日。
 
 ということで、今夜は次男の誕生日パーティーをしました。
 長男と一緒にプリンを作り、皆でささやかなお祝いをしました。


今日は次男の誕生日。
「おめでとう。」と言うべきなのか・・・
元気に生まれていたら今日で3才。
誕生日=命日。
三年前の一番辛い出来事。

長男を出産してから、不妊症になり、注射と薬で治療していました。
その後、妊娠はしたものの、心拍が確認されず、繋留流産となり、掻爬手術。3月14日のホワイトデーでした。
世の中の女性が楽しく過ごしている日に私たちは、悲しみに暮れました。
 それからも治療を続けていて、10ヶ月後、薬の休みの周期に再度妊娠。
ドキドキしながらも心拍確認でき、それでも安定期に入るまでは安心出来ませんでした。
その後、安定期に入り、8ヶ月も超えて後は赤ちゃんが生まれてくるのを待つばかり、誰もがそう思っていました。
 8ヶ月検診でも心配していた逆子が治っていて元気に動いていました。
 これで心配は無くなり、長男もとても楽しみにしていたりと幸せでした。

 しかし、幸せから一変、検診から3日後、不幸は突然やってきました。

 朝、長男を保育園に送った後、胎動が感じなかった。
 安心するために念のため病院に行くと、予想にもしなかったことを言われました。

 「赤ちゃんの心拍が確認できません」と。
 一瞬、頭の中が真っ白になりました。
仕事中の主人に電話して病院に駆けつけてもらい、一緒に話を聞きました。
原因は、臍帯過捻転という、2000人に一人起こるか起こらないぐらいの可能性で起こる事故とのこと。
 そんなことを説明され、人工的に陣痛を起こし産声のない静かな出産をしました。
それが3年前の今日。