優柔不断、
外側ばかり、
自分が情けなくなります(笑)
内側と外側の世界はone set。
失敗したらまた立ち直るだけ。
テスト期間の二女がいるのでお昼準備。
私はその日の午前は、月一のお顔マッサージの予約日だったので忙しく、
娘の帰宅と私の帰りと同時くらいの予定だったのでスーパーでお寿司パックを買って帰る事に。
うちの二女ちゃんは、
丁寧なんです。
自分が納得するまで?
時間かかってもやる?
私は、お腹空いてたし、取り敢えずゆっくり座り早く食べたかった。
二女ちゃん、寒いしあったかいものが食べたかったけども、私がお寿司を買ってきたから、あるもので最小限で自分の気持ちに近づくかを考えた。
二女「そうだ!お寿司あっためたらいいんだ!」
私「え???」
二女ちゃんは、寿司ネタのマグロ、サーモン、イカを別皿に移し、
シャリ、卵、お稲荷、巻き寿司残りをチンした!
そして、軽くあったまったシャリの上にまたネタを乗せて食べた。
二女「美味しい」
二女に教えられました。
やっぱり自分の気持ちに寄り添うと、
最高の結果になるんですよね。
二女の気持ちよりも自分の楽さをとった罪悪感、彼女の気持ちに寄り添えなかった罪悪感も消えました。
娘が自分の気持ちに寄り添っただけで、
私もゼロポイントに戻れる。
はぁーほんとうに、子供って自分の気持ちに従う天才!
身近にお手本いるんですよね。
お立ち寄りありがとうございます