先日、神戸の本社から来た課長に誘われて支店長と3人で飲んだ。

※この課長は来年の3月まで東京支店に配属。


その席で『はるさんは営業に向いてるなぁ』と課長が言うのよ(☉︎౪ ⊙︎)


『俺もそう思うてるねん』と支店長。


「いやいや、絶対に無理です( ̄▽︎ ̄;)」そんな会話をした。


そしたら一昨日になって夜中支店長からLINE。


『営業やってみない?』


「やらないです」


『分かった』って言って一旦この話はあっさり終わったのだけど、数十分後また支店長から

LINE。


以前先輩同僚の事を打ち明けてから私がその人と今後もうまくやっていけるか

心配をしていてくれて、それなら営業もしつつ、新たな立位置で構築していくのは

どうかとずっと考えていてくれた。


『営業やってみない?これは俺の勝手な意見だけど、課長の補佐からどう?』


支店長は私に営業の素質があって、お客さんに寄り添う気持ちと好印象を与える

対応が最高の営業マンやと言ってくれた。


でも、まだあくまで支店長の案であって課長の補佐から営業を勉強するかわからないんだけどね。


その他も1時間ほど営業への誘いのLINEのやり取りがあり迷い始めた。


やってみようかな、、、の思考になっている。


そしてその事を彼に相談をしたら、やってみたら?と。


彼の会社にも女性で営業をしてる人はいるみたい。


一方、長男はこれ以上負担になるの大変じゃない?って反対だった。


たぶん今でも家に帰ってきてからの疲れた様子の私を見て心配なんだと思う。


確かに現場をやりながら営業の勉強って大変だと思う。


でもやる前から「やりません!」より、やって無理があるなら「無理!」って

言えば良いのかなと。


先日、支店長に告白をされたけど、営業の誘いは私情は挟んでいないって。


東京支店に営業が足らず、差別の意味でなく女性は営業に関して強い武器になるらしい。


更に覚える事がわんさかになるけど、少し前向きに考えてみようと思う。