最近物騒な、事件が続いています。お子らが通ってる学校でも、「下校時間」の再徹底や、先生方のパトロールなどいろいろ目につくことが、多くなりました。
・・が保護者のほうが危機感は薄いような気がします。すっごく差があります。
毎回、お迎えにこられる方と、ぜんぜん見えない方。「この人は、新聞やTVをみないのだろうか?」
って思うこともしばしばです。
学校だって、きっともっともっと「目をむけて」って思っているはず。お勤めされてる方など、難しい方もいるのはわかっています。・・が他の方に声かけておねがいしたりされてるのかな~と大きなお世話状態ですが、感じます。
「働いてるから・・」って理由では、子どもは守れない。かといって在宅の方にいつもいつもは心苦しい・・・わかるのです。その理由も。でも、もう少し子どもに目をむけ、声をかけ関心を持つことも
必要では?
安全は、いまや「作るものです」通学路だって「車の通るにぎやかなほうが」むしろ安全で・・以前の考え方と違ってきているのも事実です。
どんな風に他は取り組んでいるのでしょう?
ひとり、一人がすこしづつ、取り組んでいけば、きっと大きな成果が出るのではないかと思います。
こんな私は古いのでしょうか?





