真央ちゃんのFP、「鐘」は誰でも滑れるものではなかった。
「重すぎる」「見てて緊張する」と多くの人が言っていた。
ある意味褒め言葉かもしれません。
この「鐘」という曲は、火事や戦争、恐怖感、緊張感と様々な要素が含まれてると
ピアニストの方がおっしゃってました。
だから、重くていいのです。
真央ちゃんは見てる人に重く胸が苦しくなるほどに
体全体で表現して滑ってくれました。
みんなそれを感じ取ったのだから。
私はその「鐘」という曲の本当の意味をしってから
もう一度、真央ちゃんの演技を見ました。
そしたら、胸が苦しくなって異様に私まで緊張感に襲われて
泣けるくらい感動してしまいました。
ステップのところなんかは、もう真央ちゃんが火で
燃えうつっているような火事の人が苦しんでいる情景が浮かびました。
見てる私たちがそこまで緊張して不安定な気持ちで見てしまうのだから
真央ちゃんはもっと不安定なはずです。
それでも真央ちゃんは素晴らしい演技をした。
そんな人が、精神的に幼いと簡単に言えますか?
メディアや一般の方はよく「幼い」など言いますが。
わたしは、これほど強い子はいないんじゃないかなと思いました。
きっとキムヨナはこのプログラムを滑れなかったはずです。
いや、キムヨナだけではありません。
他の誰も滑れない。真央ちゃんしか滑れない。
みんなにこの曲の意味を教えてくれたピアニストの方に感謝します。