詩的履歴-適切


第一詩集『適切な世界の適切ならざる私』を上梓いたしました。



●書籍データ


『適切な世界の適切ならざる私』
著者:文月悠光
栞(推薦文):藤井貞和、蜂飼耳、吉成秀夫
装画:森本めぐみ
出版社:思潮社 
2009年10月25日発行。
単行本:19cm、96ページ。
定価2000円+税
ISBN-10: 4783731624
ISBN-13: 978-4783731627

14歳から17歳までに書いた、未発表の作品含む24編で構成。

著者から御購入いただいた方には、特典があります。

内容、販売に関する詳細--->http://hudukiyumi.exblog.jp/10429423/

御購入を御希望の方は、上記リンクの詳細をお読みの上、

御住所、お名前、希望部数をメール にてお知らせください。


ニュース、10ヶ月ぶりの更新です(笑)。

この10ヶ月、様々な誌上で書かせていただきました。

ブログの方では、こまめにお知らせしています。

こちら のページへどうぞ。



HOMEに行く・戻る。



お久しぶりです。ニュースの更新、長いこと怠けていました。

試験が近いので、ブログの更新もちょっぴり自粛中。


最近の詩のお仕事について、宣伝もかねて更新。



個人詩誌 「月光」創刊号・2号 販 売 中 !


詩的履歴-月光創刊号 手製表紙版 詩的履歴-月光創刊号 通常版  詩的履歴-月光2号表紙


■A5サイズ、ホチキス製本の小冊子。
創刊号は180円、2号は200円です。


■お求めになる場合
委託店舗を通じてか、
私から直接お買い求めいただくかたちになります。
遠方にお住まいの方は、後者をお勧めいたします。
注文はメール にて承ります。
必要事項は、〒住所とお名前、「月光」の希望部数です。
メールを拝見しましたら、こちらから「月光」創刊号と郵便振替払込書を送付いたします。

内容など、詳細はこちら--->http://hudukiyumi.exblog.jp/8992778/


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


詩誌「アフンルパル通信」 にて、

連載詩「わたしたち、密生する」連載中キラキラ


たち――私の中にいるわたしも含む私たち、そして世界。
生――密に生きる。身を寄せ合って呼吸している、その熱。



詩的履歴-アフンルパル通信第6号  矢印連載詩 第1回「果実」掲載の「アフンルパル通信」第6号 発売中 キラキラ


お求めになる方は、書肆吉成のショップページ をご覧いただくか、

以下のメールアドレスへお問い合わせください。
kameno8sima★r7.dion.ne.jp(★部分を@に変えてください)


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



詩的履歴-トルタ3


TOLTA 3

詩作品「横断歩道」、エッセイ「山の思い出」を書きました。


だいたい正方形、全136ページ。上製ではないハードカバー。
価格1000円(送料別)


■購入方法 
トルタブログ 左下のメールフォームか、委託販売店にて、お求めください。



詩的履歴-びーぐる 創刊号

季刊 びーぐる ―― 詩の海へ 創刊号

詳細 http://homepage2.nifty.com/yamadakenji/beagle1.htm
発行 澪標(税込定価1,000円)  e-mail:miotsukushi@s9.dion.ne.jp

詩作品「目」を書きました。

■購入方法
全国各地の紀伊国屋書店、ジュンク堂、リブロ等の大型書店(全150店舗)で販売。
ただし在庫僅少につき、売り切れの場合は「地方小出版物流通センター扱い、

みおつくしの「びーぐる」と申し込めば入手可能。
また、メールにて直接、澪標miotsukushi@s9.dion.ne.jp に申し込む



詩的履歴-あんど9号

あんど 9号

発行 あんど出版 (定価 500円) 
注文問い合わせ:masami-m@muf.biglobe.ne.jp

エッセイ「詩よ、ことばにならないで」を書きました。

≪内容≫
特集 詩は今を問えるか――無をめぐる冒険
座談会 詩は今を問えるか――無をめぐる冒険 
浜田 優・廿楽 順治・湯川 紅実・森川 雅美   
詩   A DAY IN THE LIFE°―だれよりも美しい花であったプイグに捧ぐ 
田中 宏輔                
散文  「無」ではいけないのか 渡辺 玄英   
    悲しめること 斎藤 恵子    
    エレファント・ストーンを手の中に 岸田 将幸   
    (東北道から) 中尾 太一   
    詩よ、ことばにならないで 文月 悠光   
    無を克服するために無に向きあうこと 森川 雅美   
    「虚」への拒否 作田 教子   

作品  毒を作用する 湯川 紅実   
    飛べない時代の言葉から 前田 利夫   
    (陽が差す樹木の陰の) 森川 雅美   
    遠景 作田 教子 
  


→ これら、3冊の詩誌の詳細はこちら



HOMEに行く・戻る。