ずっと人から与えられているものがあると
いつもそれがあるような感覚になる。
そしてそれが与えられなくなったとき
初めて有り難さに気づくことがある。
人の温かさだったのだとも気づく・・・
与えられなくなったときの淋しさで
心が押し潰されように
人の想いを当然のことと思い込まず
大切にすることは出来るはず。
いつまでも・・・
ずっと・・・
それは存在しない。
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