さて、続きましたる摂りすぎ3兄弟、お次は油脂でございます。
私は、喫茶店とかカフェが好きです。自分の家出は集中して作業ができない時は気分転換によく使います。環境が変わると結構楽しいんですよね。
まあ…正直食べるものも飲むものも無いに等しいんですけど。
オーガニック商品を、もっと取り扱ってくれーーーー!!!
さぁーーて、コーヒーを頼みます。
そういえば、以前も同じ事を書いた気がしますww
「ミルクはお1つでよろしいですか?」
そこで疑問が生まれます。
なぜタダで、しかも常温で置いておけるのか。
それは、ミルクもクリームも使っていないからです。
使うと高い!それに痛みます。腐ると怖い。
では、そのミルクポーションの作り方を見ていきましょう
まず、暖かいお湯を用意します。
そこに、ミルクは油で十分。サラダ油をちょちょーいと入れます。
このサラダ油は、100%遺伝子組み換えの油です。
精製して精製して、サラサラに使いやすくしているので、油にある栄養素はほとんど残っていません。サラダ油に残っていない栄養のあるものは、工業用としての油に使われます。
人間よりも車の方が、良い油使ってるって事なんですね笑
それを混ぜます。
………もちろん混ざるわけありませんよね。すぐに水と油に分離します。
そこでどうするか。
ここが添加物の腕の見せどころ!
乳化剤を入れます。
これは遺伝子組み換えの油を分解して、もう一度合成したもの。
同じ製造方法で、一昔前エコナって油がありましたよね。体に脂肪がつきにくいとして特定保健用食品(トクホ)として人気を得ました。
そう、乳化剤と同じ製法なんです。
その製造過程でグリシドールという発ガン物質が見つかり回収、販売中止になりました。
何が問題かって、みんなトクホ好きですよね。
体に良いと思っている。
だがしかし、発ガン物質が見つかっているんですよね。この商品だけではない。他にも発売されてから発ガン物質が見つかり、販売中止になった商品があるんです。
油について考えながら、トクホの事も考えていきたいですね。
添加物の是非もだけど、副産物で悪さをするものが生まれる事がある。と念頭に置いておきましょう。
少し話が逸れましたが、乳化剤を入れた事でどうなるか。
混ぜまーす!混ざって白く濁りました~
乳化剤が油の周りにくっついて、水と仲良くなるんですね。
これで乳化されました。ミルクのベースとなる白色は、これで出来上がりです。
ま…じか!これがミルク色……
しかし、これだけではサラサラしててミルクっぽくありません。
どうしたら良いか。とろみを付けたら良いんですね。
増粘多糖類の出番です。
よく聞く方も多いんじゃないでしょうか。色んなものに使われてますよね。
これは物質名ではなく、粘りや照り、トロミをつけるものの総称です。増粘剤を1種類だけだとその物質名を記載しないといけないんですが、2種類以上になると書くスペースがないからまとめっちゃってイイよ!
という事でグループ名で表記されます。なのでぶっちゃけ、何がどれだけ入っているのか、私たちには分かりません。
ここではカルボキシメチルセルロースNaを使います。略称CMC-Na。原料は何でしょうか?
おがくずです。古紙回収です。
廃品回収に出したものが、もしかしたらここに返ってきてるかもしれませんね。
これでフレッシュというものが出来上がりました。
ここに、もっとクリーム感を出すため、
クリーム色にするためにカラメル色素を足し、クリームの香り、そして常温でも保つように日持ち向上剤としてph調整剤を入れます。
香料・ph調整剤は増粘多糖類と同様、グループ名となるので何種類入っているのか私たち消費者にはわかりません。
これでざっとコーヒーフレッシュを1つ入れるだけで、添加物を20種類は摂る事になってしまいます。
あんな小さなもので20種類と聞くと、1日にどれだけの量を摂っているか、怖くなってきませんか![]()


