いつもぶち当たる
壁じゃないんだけど
考えること
自分が自分ではない
気がして
誰かの真似ばかり
してるんじゃないかとか
好きでやってはいる
なんだって
それでも
外見、服装、言葉
私は何人かの
尊敬する人がいる
その人々の
生き方だとか考え方に
感動して
私もそういう生き方したいって
思うけど
同じ生き方なんて
できるはずはない
人それぞれ
それまで
みてきたもの
感じたもの
触れたもの
経験したこと
まったく同じものは
ないはずである
街中で歩く人たちを
みてもまったく
同じ人がいないのが
いつも不思議でしょうがない
これだけたくさんの
人々がいるならば
同じ人がいたって
おかしくないんじゃないかと思う
もしかしたら
自分から自分らしさなんて
みえないだけなのか
他の人からみたら
実はすごく個性的に
みえてるかもね笑