何故家の中で犬を飼うなんて考えられない!って思考の持ち主だった私が一緒に暮らし、更に自室にも入れてしまうようになったのか。
今年の2月だったでしょうか。
母親と唐津の牡蠣小屋に行きまして、一口アワビというのを頼んだら、それが生きておりまして、食べられないわ!連れて帰って育てる!と母親が言い出しましたのが始まり。
「家には水槽はないよ!」と言うと、自分で買うから売ってる所に寄れと。
頭の中に浮かんだペットショップがあったので寄りました。母親が店員さんの困惑するなかアワビの飼育方法を聞いてる間、何の気なしに覗いた犬猫コーナーに彼は居ました。
いつもなら、どんなに可愛いと思っても「じゃあね!いい人に飼って貰いな」ってその場を去る事が出来るのに、彼からは離れられませんでした。
気にしないふりしてケースから離れても、他のお客が目の前に来ても、後ろ足で立ち上がって私を見る彼。
実は、2011年に余命宣告された母親を福岡で一緒に暮らそうって言った時に、当時母親が関東で飼ってたポメラニアンを家の中で飼うのを拒否した経緯があり、迷ってたら母親が「そこまで思うなら運命だから飼えば?」って言いまして、あれ?私あんたに悪いと思って悩んでたのに軽くね?!とか思いつつ、ゲージやら食器やらトイレシートを物色したのでした。
それが、さとし シーズー
2014/11/14生まれ 男の子
です!

さとしを飼いはじめて数週間、私にベッタリのさとしを見て母親が言いました。
「私にベッタリの子が欲しい。。。」
そして迎えた、しょう ミニチュアシュナウザー
2015/2/3生まれ 男の子
です!

さあ、これでいいよね?!もうダメよ。
そして、同系列のショップにトイレとか買いに行った時に、一匹だけガラス張りの中に居ないでレジの斜め前の大きめの檻に入れられて、通り過ぎる人達に吠えまくりジャンプしまくってる8ヶ月過ぎのピンシャーを目にしました。
その翌日、唐津にドライブして入ったお店で、ショップで見た吠え続けてるピンシャーの話になり、
「大きくなった犬であんなに吠えてたら買手はいないよね。それでどうなるんだろう?何歳になってもいる犬ってペットショップにいないよね?!」という話をし、その足でショップに引き取りに行ったのです。
それが、まさき ミニチュアピンシャー
2014/8/10生まれ 男の子
です!

そして、またある日、さとしに出会ったショップにドッグフードを買いに行った時に、ずっーーーっとここにいるよね?さとしが居たときから居たよね?っていう子が居まして。通り過ぎる時に、自分の玩具をくわえてさとし逹に遊ぼうよ!ってアピールしてくる可愛い子。丁度狂犬病ワクチンを打ち終わったし、何とかしよう!頑張ろう!んでもって、母親に張りが出てこの子逹を残して死ねないようにしよう!余命宣告ぶっ飛ばして、余命宣告詐欺!って笑っていよう!
ってことで、二ノ マルチーズ
5014/11/14生まれ 男の子
です!

この子逹と巡りあって、今まで漠然と犬を捨てるとか可哀想だよねって思ってたけど、今ではこんなに信頼しきって体を預ける子逹を手離すとか考えられないし、レスキューのボランティアとかネットで調べるようになりました。
今はまだ自分の犬逹のしつけも出来てない発展途上。自分達の事が出来るようになったらボランティアに名乗り出ようという気持ち満々です。
母親もその時にまだ余命宣告詐欺中であったらボランティアしたい!って二人で話し合ってる最中。
まずは自分の犬逹のしつけから一歩一歩進んでいきますよ!!!