ノクターンでは、一番といっていいほど有名な曲。

舞台に用意されていたピアノは、
立派なピアノでして、弾くと、ずっと弾いていたいような、弾き心地抜群のグランドピアノでしたー。
さすが、スタインウェイ!!
肝心の出来栄えですけど、
しょっぱなから間違えました。


それ以降は事故もなく無難に終えれたという曖昧な記憶しか残ってませんー。

がちがちだったけど、
でも、まぁ、無事に終わって良かった良かった!!
音源は、お友達が録音してくれてあるんですけど、アップしませんー。
だって、怖くて未だに本人が聴けてないのでー。


発表会以降は、転職活動、仕事の忙しさ、怪我、ピアノどころでなかったかなぁ。気持が何処まで落ちるんやっていうくらい急降下でしたしー。
でも、発表会終わったら、ラベルの亡き王女のためのパヴァーヌをやるって宣言してしまってたので、しっかり楽譜だけは買ってきて、譜読だけはしてましたね。
ラベルは譜読が思った以上に大変で、
ちーっとも練習に入れず、弾いても思ったように弾けないし、弾き方が分からないところが沢山で、滅入った心に更なるパンチを食らわしてくれる曲でした。

癒しの曲調なんですけどねー。

本当にいい曲なんですけど、理解が難しいー。音を分解してしっかりふよみするど、曲の雰囲気には似つかわしくないというか、とーっても現実的で感情があるのか無いのか分からない音が沢山。
弾けば弾くほど、わからなくなってきて、
ちょっとめげました。

何とかミニ発表会に、弾ける程度には間に合わせましたけど、自分の弾きたい完成度から考えると、全然ダメ。
ただ弾いているだけで、こんな風に弾きたいとか、そこ迄にはとうとう行き着きませんでしたー。

うーん、何が悪かったんだろう??
先生曰く、作曲家とのお付き合いが短いからとの事。
彼氏と付き合い始めとおんなじで、
前の彼氏と違った楽しみがあるけど、だんだん違いが多くて、それが物足りなかったり、嫌だったりがあるでしょう?
付合う時間をかけて行くと、彼自身が分かってきて、違いも理解できて、それが良くなったりする事もあるでしょう?
そんなもんですー。
時間をかけて理解しましょうー。
との一言で一旦この曲は終了することにしましたー。
ラベルのオーケストラとか聴いたりしようかなぁと。長期戦ですねー。
今は、大好きなショパンの雨だれを練習中です。
今年の発表会は、発表会!!というような華やかで弾きごたえのある曲にしようかなぁ~、なーんて悩み中です。