3時間の「ながら聴き」を支えてくれるツールのひとつが、

先日もご紹介したラジオです。


SONY コンパクトラジオ ICF-50V(W)
¥2,000
Amazon.co.jp

かなりコンパクト。タバコの箱ぐらいかな?

普段の定位置は台所。

時々、リビングや洗面所に持って行きます。

製品によって感度がどれぐらい違うのか

わかりませんが、思っていたよりもよく入ります。


NHKの語学講座は

早朝から深夜まで何回も再放送していますし

番組の種類も多いので、どこかの放送時間帯に

生活時間を合わせる工夫ができる人は多いと思います。


http://www.nhk.or.jp/gogaku/programs/index_r.html


短い番組なら5分、長い番組でも15分。

20代の頃とは別に、出産前に家にいた頃、

家事をしながら夕方一時間ぐらいかけ流していたこともあります。

テキストを買わなくても聴くだけで結構内容はわかるので、

複数の番組を聴くといいと思います。


でも今は私はNHKの語学講座ではなく、

もっぱらAFNを聴いています。

昔のFENです・・・って先日書きましたけど、

それも若い人はわからないかも、と気づきました。(^_^;)

AFNが何かというのは私のアバウトな解説より

YAHOO百科事典によると・・・


http://100.yahoo.co.jp/detail/%EF%BC%A1%EF%BC%A6%EF%BC%AE/


ということですが、

私の20代の頃には、若者の間でFENをかけ流すのが

おしゃれだった時代があったのです。

それをまじめに英語学習のために聴く人もいて、

アルクから「FENガイド」なる月刊誌も発行されていました。

でも語学学習する気のない若者の間でも


英語のラジオ放送をかけ流していると

なんかカッコイイ


・・・みたいな風潮があって、


内容は全然わからないのに(笑)


多くの若者がかけて(聴いてではない)いたのです。


そのニーズをうまく汲み取って登場したのが、J-WAVE。

バイリンガルのお姉さん、お兄さんが

適度にカッコよく英語を織り交ぜながら番組を進行。

カッコよくて内容がわかるのですから、

こっちのほうがいい!というわけで大ヒットでした。


なので、FENをわざわざ聴く人も減ってしまいましたが、

今でもAFNは普通に放送しているわけで、

生の英語をガンガン量的に浴びたい人にはいいのですよ。


ただはっきり言ってTOEICが700ぐらいあっても

全然聴き取れないと思います。

内容が楽しめるようになるのは上級者になってから。

(・・って私もまだまだ聴き取れないから言ってるんだよ(^_^;))


でも、音楽番組も多いですから、

NHKがロシア語とか英語以外の時間帯だったり、

気分転換に時々かけながしてみるのもいいかもしれません。


受信地域が限られているとは思いますが。

私は東京ですが、NHK以上によく入ります。(^^)


ああ、それとラジオを使うときは注意点があります。

ほかの電気製品を使っていると雑音が入ってしまうのです。


台所だと、炊飯器や電子レンジ稼働中はダメ。

パソコンの近くに置くのもアウトです。

家族がテレビを見ている近くでかけてもうるさがられます。


そんなときは、ヴォイスレコーダーを使っています。

次回はヴォイスレコーダーについてご紹介したいと思います。










20代の頃、朝のメイクの時間にラジオ英会話を聞き流していたように

今も私のヒアリング・レッスンの基本は「ながら聴き」です。

働くおばさんとしては、一日の生活時間の中で1時間でも

英語の勉強のためだけの時間を取るのは大変です。

まして3時間は絶対無理!


でもここのところ3時間ぐらい聞いています。


なぜ、3時間取れるのか?

         

    ⇒全部「ながら聴き」だから!


なぜ、3時間だとわかるのか?

                

    ⇒一日の生活行動を一時間単位で管理しているから


20年以上前から私は日々のスケジュール管理に

QuoVadisというフランス生まれの手帳(の英語版)を使っています。

フランス生まれと言っても普通に

ITOYAなどの大手の文房具店で売っているものです。


クオバディス/QUOVADIS手帳/ダイアリー2009年4月始まり/ビジネス4/ソーホー

¥2,940
文房具屋さんワキ文具

開いている写真を見るとわかると思いますが、
(わかるかな?)
一時間ごとに時間の目盛りが入っています。
QuoVadisでなくても、この形式を真似た
日本の手帳もあると思います。

それで、私はこの一時間を一コマとして

いろいろな予定を放り込んでいるのです。

もちろん、一日のいろいろな用事がすべて

ちょうど一時間で終わるわけがありませんから、

2コマとったり、1コマに2つ入れたりはしますが、

基本は1時間単位です。


それで、その一日の予定の中で、

「この作業は、ながら聴きでできるぞ」と思うところに

★印をつけます。だから★が3つあって実行できれば

3時間聴いたことになるわけです。(^^)v


主婦の仕事は結構「ながら聴き」でできるものがあります。

食事の支度や洗い物、洗濯、掃除。

スーパーまで歩いて行って帰ってくるまでの間なども

ポータブルプレイヤーで聴くことは可能。


こう考えれば、誰でも結構3つぐらい

★がつけられるのではないでしょうか?

会社勤めの人は、通勤時間で行きと帰りに2時間取れれば、

あと1時間でOK。

(ただし、自転車も含めて自分で運転している最中に聞くのは

安全上お奨めしませんが・・・。)


もちろん聴くことだけに一コマ取れるならそれでもいいです。

でもね、「ながら聴き」のほうが気軽に続けやすいかも。

それにせっかく一コマとれるならただ聴くよりいい方法があります。

それは、また次の機会に。


明日からは「ながら聴き」の強い味方の道具たちについて

お話したいと思います。













私が児童英語教師養成講座なる通信講座を受けた

アルクの看板商品(?)は

「1000時間ヒアリングマラソン」という通信講座ですが、

この講座に限らず、英語の聞き取りができるようになるには

「1000時間聞く」というのが、ひとつの目安になるようです。


というか、本当は3000時間なのだけど、

普通の日本人の大人は学校教育などで

2000時間は聞いただろうからあと1000時間という計算だとか。


私の年代は中学高校でネイティブスピーカーの音声教材を

聞く機会なんてほとんどなかったから、

2000時間も聞いてないと思うけどね~。

先生も私より発音の悪いカタカナ英語だったしね(笑)。


でもたくさん聞けば、聞けるようになるのは間違いないですね。

そして、それは、子どものうちに始めなくても、

年をとってからでも大丈夫。


だって、ここのところ、毎日AMラジオで

AFN(昔のFEN)を聞いていたら、つい先日の朝、

急に今までより聞き取れるようになっていることに

気づいたんですよ!!


1日1時間なら3年かかるけど、1日3時間聞ければ、

1年で聞き取りの力は飛躍的に向上します。


1日のヒアリング時間をいかに稼げるか?

長期間、いかに飽きずに毎日ヒアリングを続けられるか?


そこがポイントです。

そのための私なりのいくつかのコツを

明日からお話していきたいと思います。




ところで50前のおばさんが、

なぜ急に英語の勉強を再開したのか??


半世紀近く生きてきて、

いまさら英語ができるようになっても

使う機会もなさそうなので、

正直そんなに勉強する気はなかったんです。


・・・が。ある日お手紙が来ました。

私は2日間研修を受けて申請すると

「小学校英語指導者」という資格が取れるらしい・・・。


NPOが発行している資格で、

どんだけ権威があるのかわかりませんが、

資格を取って登録しておくと、近所の小学校で

英語の授業をサポートする講師を欲しているときお声がかかるらしい。

公立小学校でも英語が正式科目になるらしいけど、

絶対的に指導者は不足しているわけで、

それを補う要員ということのようです。


で、私がなんでそんな資格をもらえるのかというと、

数年前にアルクという語学教材会社の

「児童英語教師養成講座」なる通信教育を受けたからなんですわ。

で、さらになんでそんな講座を受けたかというと、

自分の子どもに自分で教えようと思ったんです。


子どもの英会話教室って結構月謝高いし、

週に2時間ぐらい習っても、たいして身につかないように思えたし、

英会話教室の講師募集の条件を見たら、

英検2級以上となっている。

私程度の英語力の先生に高い月謝を払って

教えてもらうなら自分で教えちゃえっ!

自分で教えれば1日24時間プライベート・レッスン。

まあ、なんておトクなの!


と、まあ、浅はかに考え、

教えるなら多少の投資はして、

教え方を学ぼうと思ったわけです。

もちろんそっちの費用はかかるけど、

子どもの英会話教室の月謝一年分より安いもんね!


それで、三日坊主でどんな通信講座も続かなかった私が、

「ここでやめて子どもを英会話教室に

               行かせることになったら大損!」

というケチケチパワーに支えられ、なんとか講座を終了したのです。


が、しかし・・・。

子どもはその後、結局他人様の英会話教室に行くことになり、

しかもスポーツが忙しくなってその教室も3年生でやめ、

今は英語どころか日本語も不自由な中学生に育ちました(爆)。


これは親になってみないと若い人にはわからないと思うけど、

自分の子どもに勉強を教えるのは難しいです。

英語に限らずね。中学受験の算数ではもっと失敗しました。


親のほうは、自分の子どもにはこれぐらいできてほしいという

期待値と現実のギャップにイライラし、しかも他人じゃないので、

キツいことをついつい言ってしまう。

子どもも小学生にもなれば、一応他人の先生には

「先生の教え方が下手だから全然わからない!」

などという失礼なことはストレートには言わないけど、

自分の親だと遠慮がないので、言葉も悪い、態度も悪い。(ーー;)

で、お互いカチーンときて「やってらんねえよ!」チャンチャン!


英語の場合はそんなに険悪にはならなかったんですけど、

家で時間を決めて、友だちもいない環境で

1人でレッスンをするのを嫌がったので、

ちゃんとしたレッスン的なことはできず、結局よその英語教室へ。

日常会話に英語をもっと取り入れればいいと思っても、

忙しいと、面倒でいちいちそんなことしてられない。

特に高学年になるとスポーツと中学受験の両立で

親も子どももいっぱいいっぱいで、

英語はいつやら、どっかへ飛んでいっていました。


そして忘れた頃に、小学校英語指導者研修の案内・・・。


でもねえ。私一応働くおばさんなんすよ。

今の仕事を辞めて、その仕事に就くとも思えない。

しかも研修は私の大嫌いな「有料」(笑)。

それで迷っているうちに何度か案内が来たのですが、

今年度中に資格を取らないと資格をもらえる権利が失効するという

「最後通告」(笑)が来たので、ついに観念して受講を決めたのです。

今の職場もいつリストラになるか、わからんしな。(^_^;)


さらに受講をためらった理由には

英語から離れているので、聴き取れない、喋れない、という不安感も。

それで、重い腰をあげて、勉強を再開したわけです。

でもまあ、語学はもともと嫌いではないので、

これをきっかけに50前のおばさんがどれぐらい上達できるか、

自分を実験台に勉強法も研究してみようかな、なんてね。


ああ、なんか長くなっちゃった。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。m(__)m



今はCD付の本が安く買えるようになりましたね~。

と、言いつつそれでも買わずに

図書館から借りてたりするのですが(笑)。


公共図書館で視聴覚資料が充実しているところは

少ないかもしれませんが、英会話関係のものに関して言えば、

書籍を買うと今やCDがついているのはあたりまえ。

なので、普通に本を借りれば、音声教材もGETできます。


で、借りたCDの音声を私はヴォイスレコーダーに

落として聞いています。


OLYMPUS Voice-Trek V-51

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これ、本当は会議や取材なんかの時に使う、

録音用のツールですけど、

CDの音もWindowsのメディアプレーヤーで

簡単に落とせます。

機器自体、左下のカバーをはずすと

USBメモリのような差込口が現れ

PCに挿すだけなので、とっても簡単。


で、再生ボタンの二度押し三度押しで

再生スピードも簡単に変えられます。

聞き取りにくいところをゆっくりにして聴いたり

あえて速いスピードにして耳を慣らしてから

普通のスピードで聴いて聞き取りやすくする

・・・というようなこともできるわけです。


もともと録音用の機器ですから、

自分が音読したものを録音して聞くこともできますね。

(私はやってませんけど)


結構な容量入るので英語教材だけでなく、

娘の音楽のCDも借りて入れてます。(^_^)


というわけで、おでかけのときは必需品。

家の中でも家事をしながら聴いてます~。