そう・・・ずれてる・・・私と母の観点が・・・


別な人間だから仕方ないんだけども・・・


私は仕事を変えてから母に弁当を作ってもらってるんだけど


たまに御飯とスパゲッティの時があって・・・


ほんとなら私が作らなきゃなんだけど早く起きられないので、なるべく母の手間の掛らないように


冷食を、それも野菜の煮物系と御肉系を織り交ぜて買ってきて


お願いしているのに冷食は体にわるいからと、おかずを入れる所に


スパゲッティを入れてくれてるのだ・・・しかもその日の朝のおかずにも同じスパッティ・・・


明後日からは自分で作ります・・・

じいちゃんが退院した後親父の誕生日がやって来た。

母は前の晩から赤飯でお祝いすると言って仕込んでいた。

たくさん炊いてじいちゃんちに持っていくと言って居たので

私もご相伴に預からせて頂ければなぁ

と思っていたのだが翌日

赤飯を炊いたのであんたも食べてと言ってもらえたので早速頂こうと

台所へ入ると既に蒸し器は空で

近くの神棚をみたら炊き込みご飯らしき物がー上がっていて

炊飯ジャーを開けると…なんと

炊き込みおこわが入っていた。

あらっ!?赤飯は!?

辺りを探すけど赤飯はどこにもなく…

そこへ母が台所へ入ってきて

ジャーに赤飯が入ってるから食べろと言う。

これは赤飯じゃないと思うと私が言うと

これは餅米で炊いたんだから赤飯だと言い張る母

飯の問題じゃねえよ

赤飯は小豆でしょ?おこわは山菜入れたり炊き込みご飯の具で作ったりするやつでしょ

何度言っても母はおこわは赤飯だと譲らないので言い合うのはやめた。

でも違うよ…絶対







Android携帯からの投稿

遠くに住む妹がいきなり電話をくれた


何かと思えば今日は節分だけど方位計がないから恵方が分からない


と言う事だった


久々だったので色んな話をしていたら


中学の時私は汚いと言いがかりを付けられて苛められていた時


私を苛めてた同じクラスの奴から


妹は私と同じように汚いと言われ校舎の階段から突き落とされた事を聞いた


今更ながら妹がそんな事になっていたとは知らなかったから


なんとも言い様が無く心の中でだけど謝っていた


妹からの電話を切って夕御飯食べて暫くして


今度は家の電話がなった


出ると叔母だった


叔母は90の爺さんの娘で私の母の妹で


爺さんの病院に見舞いに行ったら、いつに無く元気が無く


叔母が帰ろうとした時泣き出したらしい。


いつも気丈だけど実はネガティブなじいさんが泣くなんてよっぽどなんだろうけど


ただ、泣くけど何も言わないから気になって


叔母は帰りの車の中で泣いて帰ってきたらしい


爺さんと一緒に住んでる叔父の所に電話するけど誰も出なくて


私が何か知らないかと家に電話をくれたみたいだったので


土曜日に従弟とばあさんと爺さんを交えて主治医の先生が


爺さんの状態を話した時、もしかしたら命に係わる事になるかもしれないけど


じいさんが高齢なのでオペはしない方向で・・・


的な事を言われたので余りにショックだったのでは?


ただ、ただの寂しがりって可能性もあるし


本人に聞いたわけじゃないから第三者的推測の域を出ないんだけど


私は金曜に見舞いに行った時じいさんは良くも無かったが

そう悪くも無かった感じだったけど


今は下痢が続いててるからベッドの横にポータブルトイレを置いてる位なのに本当に退院出来るのか?と


叔母は懸念していた。


肺炎で入院してるだけの筈があそこも悪い、ここもちょっと・・・と

不安要素を突きつけられ多分不安定になってるだろうじいさんを

私も明日見舞ってみて叔母に状況報告を約束して電話を切った


体調がマシになってると良いけど