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啖月会館MAXIMUM

帰ってきた啖月会館です。
「ことば」について色々な角度から眺めつつ、
漫画・映画・時事ネタ・雑学ネタ等に走ります。

 ちょっと短めだった2015年から2016年にかけての年末年始休み。
 その救済措置でもあるかのような三連休でしたが、今年はちょっと買い物のために遠出した以外は周辺うろつく程度に留め、家でじっとしてました。
 最終日、
「7日も過ぎて松も取れたし、ぼちぼちやり取りも落ち着いただろう」
という事で、いただいた年賀状を整理。
 五十音順に並べて葉書ホルダーに収納してました。

 で、数年前から気になっていた事なのですが、おもて面ではなくうら面に差出人住所とお名前が書かれた賀状が目に付くようになってきましたね。
(デザイン集のレイアウトによる影響というのは十分承知です)
 ホルダーに収めた後、どなたから届いたのか再度目を通すわけですが
「○○さん、○✕さん、・・・(ピラッとページめくって確認)××さん、・・・(ピラッとページめくって確認)✕△さん、△△さん、…(以下略)」
って感じでリズムが取りづらくて取りづらくて。

 申し訳ないですが、確認が捗るよう、おもて面にエンピツでお名前だけ補足させていただいてます。
 
※「おもて面に、わざわざ郵便番号書く欄も設けて差出人住所書くスペースあるじゃないの。」
と思わないでもないですが、そこはそれ、不問。
(今年自分が出した分、郵便番号入れ損なっていた事は棚に上げてます)