少しずつ、言葉を交わしていくことで、

お互いの心の奥底を知り、理解し合い、互いへの深い愛情を感じ取れる、

そんな心の繋がりが結ばれた先で、、、触れ合いたい。


愛しい、綺麗な身体を、頭の先から、足の先まで、

全部愛でられるように、一糸纏わぬ姿にさせて。


でも、首輪だけつける。俺の手で。

その愛しい身体も、その身体を統べる心も、

全て、俺のものだと、互いに五感で理解し、感じるために。


首輪につけたリードの根本をしっかりと握りしめて、

俺の目の前にゆっくりと跪かせて、俺の目をまっすぐ見つめさせる。


リードを引っ張り顔を上げさせて、

愛しい顔、柔らかな唇を俺の耳元まで近づけて、

俺にだけ聞こえるような優しい、甘えた声で、


 「身も心もあなたのものです。

  あなたの好きにしてください。」


そう言葉にさせる。心の底からの言葉で。(続く…)