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哲学の第一歩は不信感です
The first step toward philosophy is incredulity.
・・・
哲学ってなんだろう？
「生と死」の問題
「生き甲斐」
「愛について」
「しあわせとは」
「美とは何か」などなど
政治や経済や
道徳や倫理では
答えのでないこと（もっとあるかな？）
たぶん、人が自由に
自分の思いを現実化するための
学問なんじゃないだろうかな～
だから、実際に
思いのまま実験してみる
科学実験みたいに
（ヒエロニスムの絵は異世界感？）
やってみてはじめて
自分なりの成果がわかる
科学には「失敗」はなくて
どんな成果があったかのみ
成果の受け取り方が
自分の哲学になる気がする
成果の始まりがテーマのカード
あたり前の中の違和感から
哲学してみよう～♪
の図。
（わが家には、「ソレ ナンデ？」の教祖がいるので
「なぜ？それをするのか？」の問いが日常
心が沈まなくなったな～♪
これは、成果だね！）
・・・
言葉～DENIS DIDEROT ドゥニ・ディドロ（フランスの哲学者）
画家～Follower of Hyronimus Bosch ヒエロニスム・ボス（ネーデルラントの画家）
[The Temptation of Saint Anthony] 「聖アントニウスの誘惑」
テーマ：知りたがる、熱心、人生の学び手
（準備が整ってきたことや、日ごろの積み重ねに成果が出てきた）
