- 夏目友人帳 1 (花とゆめコミックス)/白泉社
- ¥価格不明
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くせっけ髪がいいかげんイヤになり、ヘアサロンに行きました。
そこの男性店長さんしか夕花の髪をストレートにする技術を持たないので通っておりますが。
しかもマンガ好きなので、すんげぇ少女マンガがいっぱいなんです。
まるでマンガカフェかよ!!
と突っ込み入れたくなるほどの品揃え。
今回は「夏目友人帳」をがっつりです。
なにせストパーは3時間以上かかるので、途中で店長さんが来たり、スタッフさんが来たりするのですが。
マンガに夢中になりすぎて目を上げるたびに違う人に髪をいじられててびっくりします∑(-x-;)
ちなみに店長さんは「夏目友人帳読んでると泣けてこないですか?」と聞かれましたが
すみません、夕花は図太い心を持ち、涙が出ない人です(ノ◇≦。)
しかも読み終わると店長さんがお勧めマンガを持ってやって来る(///∇//)
→それはパーマ液が浸透する放置時間に勝手にマンガの棚をうろうろするからだ。
しかしサービス業ってすごいな、と思う。
顧客の要望を素早く察知する力が。
観察力とかも必要だし、好む髪型のついでに好むマンガまで店長さんのデータベースに入っているらしい(;^ω^A
サービス業を経験するとかなりいい人生経験になりそうだな、とか思う。
もうちょい早くお化粧できるようになってたりするとサービス業も経験できて良かったのに・・・・
んにゃ。
今からでも遅くはないな。
サービス業に関する本をがっつり読んでみよ~(*⌒∇⌒*)
理論→実践
でいくしかないからね。
でもこの観察力と対応力は今の仕事にも役に立つしっ(≧▽≦)