感情の嵐に巻き込まれた１日でした
とにかく吐き出したくて
感情に任せてブログを書きましたが
読んでくださった方、ありがとうございました
(読みにくいけど
正確に言うとその前日、2/1の夜からかな
自分がいつもと違う感じがしてて。
いつもなら思ったことを口にするのは苦手なのに
何故か自然と口から出てしまう感じでした
そして2/2は
嵐のような
ジェットコースターのような
洗濯機に放り込まれてグルグル回転しているような感覚
いつも感情を抑えてしまう私
特に怒りの感情は キレる沸点が100だとしたら
150くらいまで抑える癖がついています
それが
沸点40くらいになってしまって(笑)
すぐキレる、怒鳴る、わめく、泣く
思ったことを口に出す。。
めちゃめちゃ
子供たちには何回怒鳴ったか分からない
自分が怖くて
旦那にLINEした
右側のピンクの吹き出しが私の発言です)
LINEにも出てくるけど
父親にも、とばっちり
父親に対するモヤモヤとか言いたいことが頭に浮かぶと
心のなかで無意識に
言いたいけど怖いし無理だな、と思う
いつもならここで終わるんだけど
あの日は
私の中の誰かに
言ってもいいんじゃない？
むしろ、今でなきゃ言えないんじゃない？
さぁ、今だ！！みたいに
背中を押されて
頭でぐるくる考えているより先に手が動いて
LINEのメッセージを送った
本音をぶちまけた後に怖くなって
やっぱり文字だけじゃ伝わらないから電話しようと思って
父親に電話を掛けた
(これも、いつもなら絶対やらない行動)
電話は繋がらず
更に怖くなった私は
LINEでもう一度メッセージを送った
これは、やりがちな行動だけど
こんなことを伝えたのは初めてかな
(いつもなら、ひたすら謝って相手のご機嫌をとる)
言わなきゃ伝わらないから伝えなきゃと思って
勢いに任せてLINEした
夕方、心配した母親が車で一時間かけて会いに来てくれた
『大丈夫？体調悪くて疲れてるんでしょう。』
そう言われて
私は声をあげて泣いた
母に抱きよせてもらうなんて
久し振りで恥ずかしかったけど、ホッとした
『お父さんには
小さい頃にいっぱい怒られたから
それがトラウマになってるんだよって言っといたから』
そうなの
また無視されるんじゃないかって怖かったの
私はまた声をあげて泣いてしまった
幼い頃、父を怒らせて
長い間無視された記憶と恐怖が消えず
ずっと父親を怒らせないように
言葉を選んで話し
ムッとすることを言われても我慢して
気を付けて気を付けて
接してきた
でも同時に
父のご機嫌を伺う自分が嫌で
父のいいなりになる自分が嫌で
『お父さんに怒られる』とビクビクしてする自分が嫌で
そのくせ
父に認めてほしかった
誉められたかった
父のことが
大好きだけど大嫌い
認めてほしいけど放っておいてほしい
反抗期をし損ねた私は
そんなモヤモヤもずっと隠してきたつもりだったけど
全てバレていた
母が帰ったあとスマホを見ると
父からLINEの返事が来ていた
(怖くてスマホを見れなかったから気づいてなかったんだけど)
『お父さんは、あなたことが大好きですよ。
安心してください』
そう書いてあった
父からそんな言葉を貰ったのは初めて
ずっと欲しかった言葉なのに
嬉しいよりも驚いた
なんだこれ
バンジーだったのか
いつのまにバンジー飛んでたの
心のグチャグチャはまだ少し残っていて
相変わらず感情の波も激しいし
素直に甘えられないし
でも答えは分かるようになった
私に足りないのは
自分が楽をするために必死になること
自分のために誰かに頭を下げること
自分のご機嫌を一番大切にすること
頭に浮かんだのは
この前龍神ヒーリング®を受けて
一言メッセージに登場してくださった剣龍さん
龍使い優花さんからのLINEです
本当に
顔色うかがい虫をやっつけて貰ったみたいです
まじです
龍神さまは時々愛のムチで背中を押してくださるようです
大変だけどありがとうございます
荒療治でないと効かないのは自分が一番分かってる
あーそういえば椅子も壊したの
直さなきゃー直るかなー