”「不幸」は楽チン。人のせいにできる幸せ。”

後者の救世主♥ゆきちゃんの記事

リブログさせて頂きますー

しばらくAmebaから遠ざかっていたけれど

復活したらやっぱりゆきちゃんの記事はグサグサ来るやつが、多い…！！

このタイトルからして。

以前の私ならイラッとして受け取れなかっただろうな。

なによ、やっぱり私が悪いの？

ゆきちゃんまで私をせめるの？

みたいに感じてただろうな。

まぁ今でもまだまだ揺れ動くから

素直に読めない時もあるよねー

(青字の文章はリブログ先からの引用です)

不幸をやめても、目の前の人に怒りは湧く。

イラっとするし、理不尽な出来事は起きる。

八つ当たりもされるし、八つ当たりもする。

でも、最後は自分。

その感情を自分で感じるしかない、、

ただただ、波に飲み込まれる。

「イライラ」も「怒り」も「悲しみ」も

自然の中に生きる自分から湧き出た「感情」で「自分の一部」だと、

ただただ、感じる。

どんなにドロドロな一部だったとしても、受け入れる。

誰のせいにもせず。

自分に還す。

これは結構体力使うんだ。

➡うんうん、すごい体力精神力使う。。。

　結構しんどくてめげて挫折しがち。。。

全部自分で受け取る。

全てを自分に返す。

不幸をやっているときは、その覚悟ができなかったんだ。

まだ、お母さんのせいにしたかった。

まだ、お母さんの中にとどまっていたかった。

➡それ、まだ覚悟できてないっす。

　ということは、私、まだお母さんのなかにとどまっているの？？

　まだ、産まれてない？マジで。。。

どのステージにいるときも、

今やるべきことは

今を必死に生き抜くこと。ただそれだけ。

それだけで流されていく。

➡こう言ってもらえると、ホッとする。

　目の前のことに必死になっている自分は間違いじゃないと。

　行動が空回りしてばかりの私。

　必死になって頑張っているつもりでも、ポイントがずれていたりして、望むような結果にはならないかもしれない。それでも、今の私はこれでいいんだって思える。

free space