先日ブログに書いたのだが ショパンや多くの音楽家が
「リストの様にピアノが弾けるようになりたい」と願っていたのは
事実だが・・・、
そのリストは「パガニーニの様になりたい」と異常なほどの
努力をしたらしい・・・∑(゚Д゚)
そのパガニーニを生んだのはひとつの病気だったことを
ご存知だろうか?(T▽T;)
もちろん類いまれな才能は不可欠だが、
その病名は 「マルファン症候群」
体内の結合組織の異常が原因の病気で、高身長で、気持ち悪いほど
痩せ身の体格になり、かつ両手を広げると身長よりも長いという
症状が有、「関節が細くてしなやか」ということは、Σ(・ω・ノ)ノ!
指の関節も例外ではなく指先の動きや感覚が、非常に繊細
になるのだそうです。
パガニーニは、常人よりもはるかにヴァイオリニストとして恵まれた
身体を生まれながらにして持っていたといえます。
ラフマニノフも「マルファン症候群」であったといいます。
そのため親指から小指までの幅が異常に長く、「フランツ・リストと
同じぐらいの和音」=「2オクターブ近くの和音」が届いた
といいますから・・、∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
ピアノを演奏するのにもやはりその身体は有利だったのです。
パガニーニは黒い衣装を好み、その演奏技術も悪魔的だが、
容貌も悪魔的だったせいで・・・、┐( ̄ヘ ̄)┌
あの凄まじい演奏技術「あれは悪魔に魂を売って手に入れたに
違いない」と噂された。そのため彼の出演する演奏会では聴衆は
本気で十字を切ったり、
本当にパガニーニの足が地に着いているか彼の足元ばかり
見ていた観客もいたほど。
自分で生み出した「奏法」や「旋律」が盗まれるのをひどく嫌い、
楽譜をほとんど出版しなかった。
高い評価や人気を得るに連れ、演奏会のチケット代は
高額を要求するようになり、
女たらしで(イタリア人だからしょうがないか!)、守銭奴。
賭博では、演奏会の前日に商売道具のヴァイオリンを博打に
大負けして取られたことがあるらしい。
僕は、ヴァイオリンはよく分らないけど・・(@ ̄Д ̄@;)
一度聞いてみたかったよぅ。
楽譜くらい残せよな!
拝啓、
ニコロ・パガニーニ 様、
貴方は、悪魔に魂を売ってその演奏技術を手に入れた
とされ、その死後66年間も教会に埋葬を拒否された
そうですね。
そんな貴方に一言。
あんたは、やっぱり病気だ!!
敬具
宇宙人 ムーム




