夫:36歳 筆者(1年育休中)
趣味 漫画・節約・投資・ラーメン
妻:筆者の奥さん
しごできじょし
娘:2024年5月9日誕生
げんきなじょし
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はじめに
みなさんこんばんは。
すしねこです
前駆陣痛 ~ 入院まで
ここからは出産に立ち会った話です
色々あったので、まとまってなく乱文になる事をご了承ください。
前駆陣痛が始まったのが8日 午後イチくらいでした。
最初は20分起きくらいに痛みがきてて、10分起きくらいになったのが8日 23時過ぎぐらいだったと思います。
陣痛のタイミングで奥さんの腰をさすってましたが、痛い痛いっていう奥さんを見るのがかなり辛かったです…
10分おきが1時間以上になった為、産婦人科に電話。
30分自分が運転して、病院へ行きました。
子宮口をみてもらったところ1センチしか開いてなく、まだ入院できないという事でまたお家に帰りました。
なんやかんやおうちに着いたのが深夜の1時半くらい。
そこから前駆陣痛が8分置きくらいになったのが朝6時くらい。
もう一度病院へ電話して、30分運転し病院へ到着。
子宮口が3センチ開いてるとの事だったので、8時過ぎから奥さんが入院しました。
入院から分娩室まで
奥さんが入院に入ったので、助産師さんが奥さんをみることに。
「まだ時間かかるだろうし、産まれるのは早くて5月8日の夕方くらいになりそう。旦那さんもご飯食べてないし、寝てないんだから家に帰りなさい」
と言われたので、ひとりでお家に帰ることに。
30分車を走らせて10時くらい。
家に帰ってすぐ奥さんから電話があり、
「子宮口5センチくらい開いてるらしいから、旦那さんすぐ戻ってきてって言われたから、すぐ病院戻って来て!」
との事で、また病院へとんぼ返り。
病院に着いて、部屋に入った途端に先生から
「これから分娩室に行くので旦那さんは外で待っててください」
と言われ外で待つことに。
分娩室~出産まで
準備が終わったので、自分も分娩室に入ることに。
(立会い出産という事は決まってたので)
先生や助産師さんとかがたくさんいる中で、呼吸の指示とか色々言われる中で、陣痛で苦しそうにしてる奥さん。
生命が生まれる瞬間っていうのはこういう所なんだと思いつつ、自分も必死でした!!!
そして0時過ぎに待望の女の子が産まれました
産まれてきてくれてありがとう。
さいごに
予定日が5月14日だったのですが、5日も早く親の前に姿を見せてくれた娘に感謝✨
今日も奥さんのお見舞いに行ってきたのですが、娘は元気に寝てました。
(元気に寝てたってなんだって感じですが…笑)
これからが1年育休の始まりなので、気を引き締めつつ頑張ります!
明日もお見舞いに行きます!
最後まで読んで頂きありがとうございました