みなさん、こんばんは。

さて、お休みを利用して来ちゃいました。


新名古屋ミュージカル劇場!!

昨年はクリスマスカーテンコールを見に来ましたが、今日はバックステージツアーへ行きたくて。
舞台の裏側や小道具を間近で見れるので、四季のイベントの中でもバックステージツアー好きは夢有民です。次回は2月17日(水)で、今回と違うシーンのバックステージツアーだそうですので、みなさんもお誘いあわせの上どうぞ~

本編ももちろん素敵でした。

キャストは上の通り。
名古屋公演からは簡易演出になっているのですが、それについてはまた後程。

最初のオークションのシーンから昔のオペラ座に戻っていくところなんか何度見てもオペラ座だなーと思いますね。幕がどんどん上がっていくの好きです。

そしてシャンデリアが上がっていきます。
なんとなくシャンデリアの上がる速度がゆっくりに感じましたが気のせいかな?
このとき皆さんはシャンデリアに釘付けですが、実はシャンデリアをこっそり後ろから舞台前方に少しだけ押してあげる舞台さんがおられるのをご存じでしょうか?
個人的にはこちらのほうに気になってしまうのですが(笑)

今日のメグジリーは小川さんでして、ハンニバルでの「クリスティーヌ、しっかりして!」から、もう可愛らしいです(爆)
ジリアンやバベットで見てますが、メグジリーは初めてかと。

ハンニバルでは「ローム」を「ローマ」といってしまうピアンジ。ムッシューレイエにたしなめられて、「ローム」と歌い直した時に前はレイエを見たのですが、この名古屋公演では見ませんね。まっすぐ向いて歌っています。結構好きな動きだったんだけどなー。

あと、カルロッタのアリアですが、ちょっとロングトーンを長めにして、タメ気味に歌うようになりましたね。こちらの方が、「あたし、歌上手いのよ!」ともったいつけた感じがでて、ファントムが嫌がる理由が明確になりますね。今までは普通に歌上手いお姉さんで、演技がダメって解釈でしたが。

そして、クリスティーヌ。久保さんはアリエルのお姉さんだそうですが、あんまり意識したことありませんでしたが、すっごく歌お上手です。演技も素敵でした。ちょっとお顔が四角いような気がしなくもないのですが、2回目には全然気になりませんね。ってか、最初コーラスで出てきたときに見つけやすい(笑)メグジリーとクリスティーヌが先頭で出てくるのですね。
いつも、どれがクリスティーヌかな?と思っていたので。

さて、そんなクリスティーヌがアリアを歌い始める時に、上手ではフィルマンがイライラして葉巻を吸おうとしますが、アンドレが葉巻を取ります。こんなところも細かいなぁーと。
あと、最初自信なさそうに立つクリスティーヌにメグジリーが耳元で話しかけるのもいい感じですね。励ましてるのかな?

そして、歌いきった後の劇中カーテンコールでのこと。指揮ボックスから指揮者が出てきて拍手していますが、指揮ボックスの中に人形の顔があるように見えたのですが…???

「なんて素晴らしいあなた」のメグの歌い出しも今日はバッチリでした。結構ずれちゃうときがありますもんね

そして、芝ファントム登場。
なかなかに迫力ありますね。
鏡から出てくるところなんか、もう一種のホラーですね。
あと、芝さんの歌声は芝さんだなーと思ってしまいますね。
でも、高音も出ますし、声量もあるし、ロングトーンも伸びがありますし、聞いていて心地よいですね。「夜のしらべの中に~」のところなんか思わず聞き入ってしまいます。
ただ、感情が昂っての叫びというか喚きというかの部分はなんかちょっと違和感。「呪われろー」とか。んー、はっきりと聞き取りやすすぎるのかな?今までそう叫んでるって意識したこと無いので。

そして、マネージャーのオフィスへ。フィルマンが新聞をまっすぐ下手側に綺麗に飛ばすところがすごいですよね。
あと、芝さんのアンドレの賀山さん。ライオンキングのレイヨーでお見かけしたことがありますが、歌の安定感がありますね。パッとしないマネージャー役も好演でした。

そして、個人的に大好きなナンバーである「プリマドンナ」へ。
何回聞いても、聞き取れない歌詞がありますが、音の重なりがいいですよね。最後ピターっと合ってフィナーレへと繋がるのが本当に心地よい。あと早水マダムジリーが引き締めてるんですよね。「勝ち目無いー」とか聞こえてきますし。

劇中劇イルムートへ。
ファントムが上に出てくるのがちょっとした見所ですね。「カエルだって?」とか「シャンデリアが落ちてくるぞ」とかのところです。
5番ボックスに入れなかったのでそこで観てたのかな?
ここで、第三幕からのバレエに切り替わるときにバレエだ!!とアンドレが下手側に叫びますが、それはバレリーナが出てこないから急かしてるんですね。あげく、ツェザリさん演じる男性バレリーノも少し遅れて慌てて出てきますしね。本当に急遽お送りする感じが出ていて細かいなぁーと。

「単なる事故ですから。…事故なんです(T-T)」が毎回力入ってるなぁーと思います。オペラ座を守るために、いやお金を守るために必死なんですね。

屋上へいきましょうが、未だに耳慣れないのですが、屋上でファントムに怯えるクリスティーヌも好演でした。
あと、オール・アイ・アスク・オブ・ユー
での二人の掛け合いが素敵ですね。
その後、怪人が業を煮やしてのもグワーっと伝わってきますね。
ここで、以前では舞台中央丈夫の像が降りてきて、その上に怪人がいましたが、簡易版では舞台中央の銅像の上に。
ちょっと迫力に欠けますね。まぁ、前の演出を知らなければ、全然気になりませんが。それんしいても「許しはしないぞー」のロングトーンが長い!

ゆえに、シャンデリアを落とすときの「いけー」は舞台の枠の上ですが、これ多分芝さんじゃないのかなーと。間に合いませんもんね。
佐野さんは「ゆけー」に近いかな。発音が。

2幕は通常運転で。
マスカレードもいいですし、劇中劇3つ目もいいですし。なんか、物語に引き込まれてしまいます。

カーテンコールは
1通常
2全員
3三人で礼→全員
4全員→手振
5幕前で3人(ラウルがさいごキメ顔?)
6全員→手を振って両側へ

でした。全体的にブラボーが多目のカーテンコールでした。あと、芝さんへの拍手がひときわ大きかったですね。やっぱり芝さんのファン多いですね。

一旦カンゲキの記録はここまで。
バックステージツアーはのちほど。

そういえば、入り口で田邊さんらしき人物を見かけたような。
コーラスラインは今日お休みですし、東海地方に来てますもんね。
明日は愛知県。