伝統派空手の価値を高めるため、歴史から空手を見つめ直そうという意図で、最近は空手道の歴史について言及しています。
今回は伝統派空手はなぜあんな遠い間合いで戦うのか?について書いていきます。
今や伝統派空手界のスターと言っても過言ではない、堀口恭司選手も遠い間合いから一気に詰めるという、他の格闘技にはない異端なスタイル(伝統派空手では普通)で世界を相手に戦っています。
ではなぜ空手はこんな間合いで戦うのでしょうか?
近代の競技性が高まってからこのスタイルになったのでしょうか?
この先を読む前に、あなたなりの答えをイメージしてみてください。
まず私が歴史を知る前に考えた答えを紹介します。
”近代空手は寸止めルールの元、いかに速く有効技を繰り出すかに特化した競技性から、相手に触られない距離を間合いとして戦うようになった”
皆さんはどのような考えでしたか?よければコメントなどで教えてください!
答えは薩摩の示現流という剣術が関係しています。
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