これまで空手の歴史を学ぶことで、一つ一つの動作や決まりに価値を持たすため、歴史シリーズを行っています。
他の記事が気になる方は、HPの「カテゴリー」から「歴史」を選択してみてください。
なお、空手の歴史を示す書物の多くは紛失や消滅しており、諸説として読んでもらえるとありがたい。

 

 

今回は、これまで空手の歴史を調べてきて気づいた、日本の格闘技(武術)と空手が全て繋がっていたということについて言及していきます。

これまでの総まとめになるため、詳しく知りたい方は各記事をご参照ください。

 

まず武道と言われて浮かぶものは何があるでしょう?

 

・柔道

・剣道

・合気道

・相撲

 

他にも様々ありますが、よく聞くものにこれらがあります。

 

 

まず空手(手も含む)の起こりで欠かせないのが、剣術(剣道)です。

 

剣術無しで、空手という概念は存在し得ないと言っても過言ではないでしょう。
なぜなら、侍同士の戦いの最中に、武器がない状況で戦うために素手の武術があるからです。

 

特に空手は、薩摩の示現流の影響が大きく、一撃必殺を主とする示現流に対抗するため、遠い間合いから相手が刀を抜くより速く、一撃で倒すために今のスタイルになりました。

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