140分・字幕版・映画館にて鑑賞
ドン・ウィンズロウの原作を映像化した
クライムアクション・スリラー
主人公デーヴィス(クリス・ヘムズワース)は
痕跡を残さない
無益に人を傷つけないなど
強盗という犯罪を犯していながらも
そのやり口に上品さと洗練さを感じさせます
対照的なのが感情を露わにしてなりふり構わず動く競合相手
バリー・コーガン演じるオーマン
彼の非道さが、デーヴィスの持つ「プロとしての美学」を
より鮮明に引き立てていたように感じます
クリス・ヘムズワースは肉体美はもちろんのこと
その「佇まい」がかっこいい![]()
透き通るような瞳の色
服の上からでも鍛え上げられていることが分かる身体が
静かな色気となって
デーヴィスの纏う独特の空気感を醸し出しています![]()
後半に向けて物語の鍵を握るのが
ハル・ベリー演じるシャロン
ハル・ベリーは作中では53歳の設定ですが
実年齢は60近いというなんともビックリ!な美しさ![]()
マーベルファンとして見逃せないのが
マイティ・ソー(クリス)とハルク(マーク)の共演
12月に公開を控える『アベンジャーズ』新作を前に
スーパーヒーローとは全く違う
渋くて緊迫感のある2人の演技を観られるのは
今作ならではの贅沢です![]()
特に二人が直接やり取りをする場面の緊迫感は
ドキドキしました![]()
今からドゥームズ・デイが楽しみではありますが
ドゥームズ・デイにはマーク・ラファロは出ないのかな![]()
とにもかくにもなかなか見応えのある映画でした





