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iPhoneのバッテリーって1日持ちますか?
iPhone5にしてからは、日中の使用頻度にもよりますが、そんなことはほとんどなくなりました!

そこでiPhoneのバッテリーの容量について調べてみましたので報告します

iPhone4   1420mAh
iPhone4s  1430mAh
iPhone5  1440mAh
iPhone5s  1570mAh
IPhone5c  1508mAh


という結果で、いずれも大体1500mAhと考えてよさそうですね!




あれ…
iPhone4→iPhone5に変えて、たしかに20mAh増えたのですが、もっとバッテリー持ちがよくなったような気がしますね。
さらに掘り下げて調べたところ、やはりバッテリーは2年縛りの毎日の使用のうちに劣化してゆくもので、新しいものと古いものではその差が実感できるとか。
さらには、iOSバージョンや本体で動かすアプリケーションなどでもバッテリーの消費量が大きく変わるようですね!

私はちょうど1年前にiPhone5を購入したので、まだバッテリーのへたりはそこまで目立ってないかな?
といった感じで、普通に使っていて1日持たないということはありません

なのですが・・・





どうしても1日バッテリーが持たない場合があるのです…
1.夜遅くまでの飲み会
2.行ったことのない出先で乗換案内やマップを多用
3.前日夜に充電するのを忘れていた


この3つは私が特にドキドキしてしまうシチュエーションです。

夜遅くまでの飲み会
1日は普通に持つといっても、朝方まで充電しなければさすがにiPhoneもクタクタです。飲み会の後に連絡先を交換できなくなるという弊害がありますね。合コンなんかに行く人は、帰り際に意中の方と連絡先を交換したい…!でもiPhoneが使えない。そういうときはこの手が残っています。住所をきいて、そう…  文通


行ったことない出先で乗換案内やマップを多用
これは超不安になります。私みたいな方向音痴は特にそうです。初めての出先で土地勘がないとき、どうしても文明の利器iPhone様を頼ってしまいます。マップのアプリケーションは特にバッテリーの減りを促進させますね。なにもわからない場所でぽつんと一人、iPhoneのバッテリーは切れ、頼るものはもうこれしかありません…  ヒッチハイク


前日夜に充電するのを忘れていた
もう誰も責めることはできません。iPhoneのバッテリー容量が小さいわけでもありません。悪いのは自分です…。もう今日は外出はやめましょう。 欠勤欠席

文通 ヒッチハイク ずる休み このようなことになりかねないので、モバイルバッテリーを購入しました!
私が購入したのは、10000mAhの大容量モバイルバッテリーです!

はい、正直こんなに容量はいりませんでした。
単純計算で6.5回iPhoneを充電できるのですが、使ったとしても1日1回分程度です。

モバイルバッテリーの容量が大きいと、モバイルバッテリー自体の充電にかなりの時間を要します。0からだと、夜充電して、朝にはまだ充電しきれていません。

結局のところ、3000mAhほど充電して持ち出すという宝の持ち腐れ状態。
最初からその程度の容量のモバイルバッテリーを購入しておけば、軽くてコンパクトなものを選ぶことができたのにと後悔。



iPhoneを使っていて、「MFi認証済み」という言葉を聞いてピンとこない方は、特にこの記事をご覧にください!


iPhoneの充電ケーブルって毎日使用するものなので、だんだんばんできたり、1年持たずに断線してしまうことも少なくありませんよね

なのに、Phoneの充電器は本体1機につき1つしか付属しておらず、純正品を携帯ショップやアップルの公式サイトで購入すると1900円もしました。(2014/07/07時点)

iPhone歴の長いiPhoneユーザーなら、ネットでもっと安く売ってるからamazonなんかで注文してるよ!
という方も多いですよね!

私も先日、アマゾンで数百円のライトニングケーブルを購入しました。
純正で購入したケーブルが3か月経たずして断線してしまい、痛い出費を抑えるために調べた結果、ネットでの購入が安くてコスパがいいと判断

しかし、ネットで安く出回ってるものには


このような表示が出てしまう物もあるといいます。



なぜこのようなことになってしまうのが調べてみました。

その結果、このような安価なケーブルというのは、Appleから認証を受けずに製造されているものだそうで、iOSのアップデートなどを受けて通電できなくなったりすることがあるそうです。

そのAppleから認証というのが、冒頭にのべた「MFi認証」です!

じゃあ、私も購入した「MFi認証」のこのケーブルは、ただちに使えなくなるのか?使っていてそんな危ないものなのか?というと、そういうわけでもないようです。

幸い、私が購入したケーブルは、「このアクセサリは使用できません。」などといった警告も出ず、問題なく使用できており、iPhone側にも充電速度が遅くなったなどの不具合はみあたりませんでした。

でもやはり、iOSのアップデートが発表されるたびに、ドキドキしてしまいますね。

そんなドキドキしたくない!というひとは「MFi認証済」のライトニングケーブルを購入することをお勧めします!


純正品と比較し、約半額の価格で購入することができます!
Apple社からライセンスを購入し、MFi認定を受けた製品なので、安心して使用できますね♪