現在は不登校から2ヶ月くらい目。

担任の先生とは、程よい距離間でいさせてくれていて助かっています。


行き渋り中、朝は登校するまで物凄く時間がかかります。

車に乗るまで、車から降りてバイバイするまでが長く(40分とか1時間とか)、保健室から心の準備が整ったら教室に行くという流れをとっていました。

授業の合間を見て声を掛けにきてくれたり…

(息子からしたら、先生来たら観念して行かなきゃいけない。って不本意だったと、今は思いますが)


勉強だけじゃなく、ポケモンのカードゲームも保健室に持ってきてくれたり、好きな図工の時間だけでも来てみたら…などなど工夫してもらって、散々付き合ってくれたと思います。


対応には、答えがない為、母も先生も試行錯誤しながらでした。

最初は離れる時だけ拒否が強い、でも、教室に入ると友達とも仲良く過ごせている…と、

ならば、母と離れる時はお互い辛いけど、バッと引き離しちゃって、学校の流れに戻して行くのがいいのでは…との方向で頑張っていました。

(今は、これは良くなかったと思っていますが)


行き渋りから不登校を選ぶまでの間、1番お世話になったのは、担任の先生と保健室の先生でした。


基本は母の方針に合わせてくれながら、でも私は働いていたので、その時間になれば、泣く息子を母から離してくれて(心苦しかったと思います。申し訳なかった…)、

夕方になると学校での様子を電話で教えてくれて…


先生も、こんなに泣きじゃくる息子を無理に引き剥がして留まらせることに対する疑問、対応への正解がないから迷いみたいのはあるとのことで、スクールカウンセラーの先生にも相談してみては…?

親としても学校側としても何かアドバイスが得られれば…と促してくれたり。


積極的に教室に…と促すことも時期では試しましたがうまくいかなかった為、

これがダメなら次はこうしてみよう…

(例えば、1時間だけ保健室で過ごして、行けそうなら教室に、無理そうなら母に電話してくれて迎えにいく…など。でも、これも、息子は無理して最後までいようとしてしまっていて、今考えると良くない対応でしたが)

など、トライアンドエラーを一緒にしてくれた感じがあります。


最終的には、外部の小児科や発達外来の先生、不登校支援の親の会などに行って聞いてきたことから、息子の状態に腑に落とせる事を親の感覚でまとめて、先生に都度伝えて…

共通の認識を持って下さっていたと思います。


不登校の現在は、週に1回、電話or親が職員室まで行って配布物頂きつつ、息子の様子、学校の様子を情報交換しています。


息子の学校は、1学年1クラス、全校で100人くらいの小さい学校のため、大体の先生が今の不登校の息子の状況を知ってくれているみたいです。


チラッと聞いたのですが、先生の会議で、どのように接していくか…等も話しているそうです。


学校に行くことが正しい、だけの認識じゃない雰囲気なので、そこはとても助かっています。


息子にとって、安心して学べる場所が持てれば…と言ってくれており、出席扱いになるフリースクールの紹介をしてくれたり、スクールカウンセラーの利用の促し、また家庭に直接訪問してくれる相談員の利用も出来る…などの情報を提供してくれました。


不登校になると、右も左もわからなくて、今、どういう状況で、トンネルの長さや私達は今どの辺にいるのかが最初は全然分からない。

そこから本を読んだり、経験者の方にお話を聞いて、こういうものなんだ…と学んでいきました。


学校の先生だって経験のある方ばかりじゃないと思うから、こちらが知った役立ちそうな情報などは提供していければいいなぁと思います。


有益な情報共有が出来ていけたら理想です。


そんな感じで進んでいますが、

あまり変わり映えしないので、

「○○君どうですか?」と聞かれると

うーん、なんて答えよう…と毎週困ってしまう時もあるんだけど…笑

でも先生からしたら、そうやって聞くしかないよなぁ。と。

様子が知りたい、と思ってくれていると捉えています。


先生も先生の立場があるんだろうなぁと思いますが、私はとてもベターな対応をして下さっていて感謝しているけど、上に立つ方々から、言われてしまったり評価に繋がってしまうこともあるのかなぁ。。などと考えてしまうこともありました。

校長先生とか上の立場の方が、不登校でもいいんだ、って認識を持ってくれているといいなぁと思いましたにっこり