「私たちは、家族がいると幸せです。私たちは、友人がいると幸せです。私たちはほかにも、さまざまな物事を幸せのカギだと考えていますが、そのほとんどすべては、もっとたくさんの家族や友人を得る方法にすぎません。」


Daniel Gilbert
http://news.livedoor.com/article/detail/7991650/



同HPではこんなことも。


「英国世帯パネル調査の結果を基に計算したところ、社会参加の度合いを増すことは、人生の満足度の観点からみると、最大で年収が8万5000ポンド(約1300万円)増えるのと同等の効果があることが判明しました。その一方で、収入が実際に増えたとしても幸福度はほとんど上昇しません。」


「私たちは、困難な時期に頼れる友人や親戚がいると確信できる被験者は健康度が高いと予想していました。とても愛され大事にされたと感じている人は、特に長生きできるだろうとも推測していました。しかし、私たちの予想は間違っていました。社会的人間関係のメリットとしてもっとも明白なものは、社会的なつながりの輪の大きさよりも、他人を助けることから来ていたのです。友人や隣人を助け、他者に助言したり世話を焼いたりしていた人は、より長生きする傾向がありました。」


最近を振り返ってみると、とても中身の濃い時間を過ごせているのだけれでも、どこか引っかかるようなものがあった。
けれどこの記事を見て、ちょっとココロのモヤモヤがスッキリ。



仕事も、勉強も、遊びも、何もかもは、幸せと思えるような人との繋がりを得るためのツール。
そして、他人のために行動できることも大事な要素。



幸せの国と言われているブータンは、仏教の国であり国民達は毎日毎日祈りを欠かさない
そんな敬虔な仏教徒たちで、その祈り方が普通ではないそうだ。
般若心経が書かれた円柱のものをくるくると回してこう祈ります。


周りの人達が幸せになりますように


これを1日何十回と祈ります。

Healing-OKINAWA ブータンの国民はなぜ幸せなのか
http://healingokinawa.ti-da.net/e3638349.html



現在世界一の幸せの国はデンマークと言われています。
そんなデンマークでは、こんな教えがあるそうです。


The Jante Law
(1933年にデンマークのライターのアクセル・サンダモセ氏が考えたコンセプト)


1. Don’t think that you are special.
 (自らを特別であると思うな)
2. Don’t think that you are of the same standing as us.
 (私たちと同等の地位であると思うな)
3. Don’t think that you are smarter than us.
 (私たちより賢いと思うな)
4. Don’t fancy yourself as being better than us.
 (私たちよりも優れていると思い上がるな)
5. Don’t think that you know more than us.
 (私たちよりも多くを知っていると思うな)
6. Don’t think that you are more important than us.
 (私たちよりも自らを重要であると思うな)
7. Don’t think that you are good at anything.
 (何かが得意であると思うな)
8. Don’t laugh at us.
 (私たちを笑うな)
9. Don’t think that anyone of us cares about you.
 (私たちの誰かがお前を気にかけていると思うな)
10. Don’t think that you can teach us anything.
 (私たちに何かを教えることができると思うな)
11. Don’t think that there is something we don’t know about you.
 (私たちがお前について知らないことがあると思うな)


また、国民の生活の意識の中で、毎日健康に気を配り、余裕のある生活を心がけているようです。1日で多くのことを成し遂げるよりも、プライベートの時間を確保してリラックスすることを重視しているそうな。


デンマーク人は本当に幸せなのか?住んで初めてわかった「幸福感」の違い
ダイヤモンド社 書籍オンライン
http://diamond.jp/articles/-/32485






謙虚な気持ち、感謝の気持ち、余裕を持つ工夫、他人のために行動すること。
人間性を磨く上で大事な要素。

デンマークに行ってみたい!!!