少し刺激の強いブログなので
あえて紹介はしないけど
俺の大好きなブログの一つ
同じ歳だし
彼のブログを読んでいるとすごく刺激をもらえる
過激すぎて一時閉鎖してしまったけど
復活したみたいだな
俺が書きたかったことを
全部書いてくれたから
添付します
やっぱり物書きの人はすごいな~
~あるブログから抜粋~
最近
中身の薄い内容しか書かずにいたが
毎日が真新しく
日々のせわしなさに
感謝をし
痛みと苦を笑いに変え
時には止まれない自分に反省し
照れ笑いをしていた。
近頃
次第に見え
掴みかける段階にきた。
チャンスを逃すような
弱い人間にはなりたくない。
大きな話が目の前に来た時
自分が
仲間達とそのチャンスの課題を頂けるステージまで来たんだと感じる。
撒いた種を摘むのは当たり前だが
ロハで叩き散らした
自身のプロモーションは
対価となり返ってくる。
必然的に
必ずしもそれが
有価証券や物品とは限らない。
"チャンス"
と云う不透明な物語かもしれない。
チャンスは道端に転がってはいないし
誰かが運んでくる訳でもない。
その人間の行動に
対価として
与えられる。
規格外に生きるなら
必然的にチャンスも
規格外な場面で来る。
"自分らに任せてください"
確たる自信のもと
それを言い切れる人間にしか舞台は与えられない。
俺は常に
チャンスに喰いに掛かる。
出来ないと思った時間と云う物がない。
自信過剰とはまた違う。
揺るぎない自分の中の
瞬発力と判断力が
間違いないんだ
と云う確信に化ける。
歪んだ環境に産まれた
最大限の可能性と云う
武器が
俺の最大の刀だと自負している。
今までも
これからも
来た話に
財布がカラでも
自分をオフィシャル
自分をプロフェッショナルだと言い聞かせ
必ず対等に話合う。
相手が何者でも。
ボクサーは
リングがなければ戦えないように
何事も"環境"
が揃わなけれは
全ての勝負も物事も
"成立"しない。
環境が揃い始めた。
悪いが
俺は俺の持論を
曲げた事がない。
故に敵も創るが
味方も増える。
自分
と云う存在を
プロフェッショナルと
決めてから
安い話にツバを吐く。
つまり生意気
なんだろう。
ガンガン生意気で歳を重ねさせて頂く。
改めて言っておく。
自分の評価は自分でしかつけない。
自分への価値も自分でしかつけない。
値打ちは有り得ない程
つけまくり
エンドユーザーには
値札
しかつけさせない。
値札は上がるし下がる。
俺は自分の価値と値打ちを有り得ない程高くつけている。
仲間にもそうあって欲しいと切に願う。
生意気と叩かれようと
安い話や安い仕事には
ツバを吐きまくる。
その時は目の前の一万円を逃すかもしれないが
価値を自分でつけて生きていれば
日頃の行動力と瞬発力に才能と云う可能性が加わると
何桁も違うケタ違いな話が来たりする。
当然頂く。
仲間以外
誰にもさわらせない。
来た話に。
貪欲に行く。
イケイケなスタイルは
痛い目にも遭うが
夢が掴める人間も
イケイケな人間にしか
いないと思っている。
何事にもビビってる暇はない。
年末
来年
恐ろしいスピードと瞬発力で
カードをめくらせて頂く。
期待していて貰いたい。
俺や仲間は超一流だから。
マジで。
アンチばかりを創り
ファンが離れようと
底辺から這い上がってきた自分には
そこらのタレントの用に好印象な発言と
つまらない笑顔振りまいてまで
生きたくない。
中身の薄い内容しか書かずにいたが
毎日が真新しく
日々のせわしなさに
感謝をし
痛みと苦を笑いに変え
時には止まれない自分に反省し
照れ笑いをしていた。
近頃
次第に見え
掴みかける段階にきた。
チャンスを逃すような
弱い人間にはなりたくない。
大きな話が目の前に来た時
自分が
仲間達とそのチャンスの課題を頂けるステージまで来たんだと感じる。
撒いた種を摘むのは当たり前だが
ロハで叩き散らした
自身のプロモーションは
対価となり返ってくる。
必然的に
必ずしもそれが
有価証券や物品とは限らない。
"チャンス"
と云う不透明な物語かもしれない。
チャンスは道端に転がってはいないし
誰かが運んでくる訳でもない。
その人間の行動に
対価として
与えられる。
規格外に生きるなら
必然的にチャンスも
規格外な場面で来る。
"自分らに任せてください"
確たる自信のもと
それを言い切れる人間にしか舞台は与えられない。
俺は常に
チャンスに喰いに掛かる。
出来ないと思った時間と云う物がない。
自信過剰とはまた違う。
揺るぎない自分の中の
瞬発力と判断力が
間違いないんだ
と云う確信に化ける。
歪んだ環境に産まれた
最大限の可能性と云う
武器が
俺の最大の刀だと自負している。
今までも
これからも
来た話に
財布がカラでも
自分をオフィシャル
自分をプロフェッショナルだと言い聞かせ
必ず対等に話合う。
相手が何者でも。
ボクサーは
リングがなければ戦えないように
何事も"環境"
が揃わなけれは
全ての勝負も物事も
"成立"しない。
環境が揃い始めた。
悪いが
俺は俺の持論を
曲げた事がない。
故に敵も創るが
味方も増える。
自分
と云う存在を
プロフェッショナルと
決めてから
安い話にツバを吐く。
つまり生意気
なんだろう。
ガンガン生意気で歳を重ねさせて頂く。
改めて言っておく。
自分の評価は自分でしかつけない。
自分への価値も自分でしかつけない。
値打ちは有り得ない程
つけまくり
エンドユーザーには
値札
しかつけさせない。
値札は上がるし下がる。
俺は自分の価値と値打ちを有り得ない程高くつけている。
仲間にもそうあって欲しいと切に願う。
生意気と叩かれようと
安い話や安い仕事には
ツバを吐きまくる。
その時は目の前の一万円を逃すかもしれないが
価値を自分でつけて生きていれば
日頃の行動力と瞬発力に才能と云う可能性が加わると
何桁も違うケタ違いな話が来たりする。
当然頂く。
仲間以外
誰にもさわらせない。
来た話に。
貪欲に行く。
イケイケなスタイルは
痛い目にも遭うが
夢が掴める人間も
イケイケな人間にしか
いないと思っている。
何事にもビビってる暇はない。
年末
来年
恐ろしいスピードと瞬発力で
カードをめくらせて頂く。
期待していて貰いたい。
俺や仲間は超一流だから。
マジで。
アンチばかりを創り
ファンが離れようと
底辺から這い上がってきた自分には
そこらのタレントの用に好印象な発言と
つまらない笑顔振りまいてまで
生きたくない。