昨夜はルーテル市ヶ谷であった同じ門下の方をコンサートを聴きに行っていました。
大曲を見事にこなされ、大変勉強になりました。
スタインウェイの弾き方、どんな音が響くのか、歌い方、仕上げ方、すべて。
本当に全てが勉強になった。
弾くことも大切だけれどたくさんの方のを聴くことがどんなに大切か。
そして、やっぱり自分自身の音を聴いてこの世のものとは思えないような音楽や音を出せるような人になりたい。
醸し出す雰囲気、品の良い音を纏いたいものだ。
最終的には弾くことに絶対に絶対に特化したくない。
さらに、コンサート会場では懐かしい友達に会うことができて、キャー!ならぬギャー!と声がて涙が出そうになりました。
ルーテル市ヶ谷は、その昔シューマンの幻想曲を弾かせていただいた懐かしい場所。
その友達もご縁あって一緒だった。
それからイタリアのセミナーにも一緒に行き、今はベヒシュタイン日比谷セントラムサロンになっているところがスタインウェイの松尾サロンだったころジョイントコンサートをした大切な仲間。
なのに、出産後小学校受験に追われた私は先生から少し離れた期間がありそれからいろんなものに参加できなくなった時期が10年くらい続いたこともあり、新しいメンバーも増えてそこにまた参加するのが少し気乗りしなくなりレッスンにも行けてなかった時期もあったので足が遠のいて離れてしまっていました。
子供達の小学校受験が落ち着きまずは自分自身が練習がしっかりできるようになり自信を取り戻してきて、レッスンにまた伺えるようになりコンサートやセミナーにも顔を出せるようになっていましたがなかなか会えなかった。
賑やかな場所が苦手なタイプなので避けるように帰ったりもしていたせいなんだけど…
その頃の仲間で1人大切な友人を亡くしていて彼女のことはいつも忘れない。
その子のことも忘れたこともなかった。
『相変わらずだね!』と話すと人が変わるわたしに。
『ライン教えて!』と、そうだった。
私たちが仲良かったその当時、LINEなかったよね!
と時代が流れたことも痛感。
コンサート終了後は誘ってくれた音大の先輩と飲んで帰りましたが、何年も何十年も経ってもこうして一緒にいていろんな話1番大切なピアノで繋がれるのできる先輩、友達。
いつも第一線で本当に素晴らしい音楽を教えてくださる先生を通じての仲間。
こうしてこういう仲間に恵まれたのも先生の近くに入れるのもすべて母のおかげ。
大切にしよう。
生徒さん達にも恵まれ素敵な生徒さん、親御さんに恵まれているし、幼馴染のような友達も音大の友達も、そしてずっと繋がってるご縁のある友達も。
どうも人を見る目がないのと、人を信じすぎるところがあるのでそこは磨いていかないと。
でも人は人。
わたしは私で努力を惜しまない。これだけだ!
ルーテル市ヶ谷、相変わらず素敵な場所でこんなところで自分もまたコンサートができたらいいなぁと夢膨らむ。
勉強をずっと続けていくことの大切さ、努力を惜しまないこと、その努力が自分自身の自信にもつながり魅力にもつながるんだということ。
そして自分自身の努力は絶対に惜しまないようにしようと。
刺激をたくさんいただいた夜になりました。

