自転車ショップに限らない事ですが、お店が売りたいのは高利益商品で、キャンペーンをやってマージンバックや支払い相殺などつながるような営業があれば集中的にそれを売ろうとするので、他メーカーをこき下ろして販売することは良くある。

利益が少ないメーカーの商品は出来るだけ売りたくない。
つまり、広告などでおとり商品で客を呼び、同じぐらいでもうちょっといいのがありますと誘導して、性能をせめたりして、値段を上げていく。

そして売りたい商品に辿りつかせるのです。店員によってその売りたいものが違うので、それぞれ言う事が違いますが、ショップは儲かって何ぼ、ブームの今売れないロードバイクが高額で売れるうちに売りたい。

今はネットでこき下ろし合いで、質問するやつ=かも が来るのを待って一斉に寄ってたかる。
お客も、高いものをかわされ、いいものだと思ったら、高利益商品はそれだけ製造などのコストを削っているので、トラブルもでやすいので、文句をネットに書く。

収入によって、高いと感じるか安いと感じるかはその人次第。

自転車なんて、最終的にどれを買っても大差ないものなのだろう。
違うと言っている人間こそ、そういうマネーゲームに知らずに埋もらされている哀れな人か、メーカーがほとんどだ。

買って性能が自分の夢を実現しないからと言ってクレームをつけたり、走行でおかしな感じになり、自転車のせいや、ショップのせいにする人がいる。
こういう人は、夢を見すぎている。
それほど素晴らしい性能で絶対に壊れないなどありえないし、自分が世界のプロロードレーサーになった気でいて、高額なプロ用ロードを買ったところで、技術まで買っているわけじゃない。

高い勉強代になるか、安い勉強代になるのかわからないが、
失敗は知らない自分の勉強代となる。
こういう、ハードな試練が、大人の心を作る。

子供のわがままが通っていたのかもしれないが、成人になり、さらに大人として生きるには、そういう事は、早かれ遅かれ誰もが経験している試練なのだ。
バカな自分を大人にしてくれたと、感謝する日が来るかもしれないし、わからず来ないかもしれない。バカは死んでも治らないもの。

死ぬ前に一つでも直ったなら、それはよかったんじゃないのか?