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◇これは結局「差別推進プロパガンダ」なのか？w

私が違和感を感じたのは、以下の数点。

政府見解では最終的不可逆的解決をしたとあるのに、地方都市で反旗を翻すような行為の何か真の意味はあるのか？外交問題に発展した場合、茅ヶ崎市としてどのように責任を取るつもりなのか
公共の場で「嘘」「妄言」である慰安婦の映画を上映する正当な理由は？
義務教育の小中学校でこの映画のフライヤーが配布されたとある。教育委員会としてもこの映画を「事実認定」して、日本人に再び知らしめたいのか？嘘に怯えて将来の日本人は暮らすべきという認識なのか？

これについては先にすでに電話をかけていたが、日本全国から反響があったとかで、たまたま私の電話応対をされたのは担当者ではなかったようで、折り返し「茅ヶ崎市の姿勢」についての電話返答があるはずだったが未だない。

小さな会館で上映をする自由を剥奪したいわけではない。茅ヶ崎市にもある在日居住地域の公民館ででもやればよかっただろう。それを飛び越えて、なぜ市の公民館でやったのか？またそれをなぜ市が受け入れたのか？誰かの承認があった筈。（承認に至るまでの経緯も前回の電話で聞いたが、容量を得る答えなど出るはずがない。）少し考えたら炎上することくらいわかっただろう？茅ヶ崎市は「沖縄」のような反政府都市になって行くのかwww？？（ンナバカナ）

という事で改めて電話をかけてみよう。

本日上映会という事なので、子供を連れて文化会館前に出かけてみてもいいかなと思っている。

右翼認定するならしろ。

◇在留邦人の子弟への嫌がらせを再考

日本ではあまり報道されていないが、プロパガンダとしての慰安婦像の影響力は絶大なものがあって、特に当事者ではないのに建てられてしまったアメリカやシンガポール、オーストラリアなどの国の人々は「事情をあまりしらない」のに、事情を捻じ曲げてセンセーションに喚き散らす在留朝鮮人・韓国人たちのプロパガンダに乗ってしまっていた。

それも大変な迷惑で、平和に暮らせないレベルの嫌がらせになるだろうが、非力な在留邦人子弟たちはただそれrだけで嫌がらせを受けていた、、という情報もネットで流れていた。

子供達に辛い思いをさせても構わない、、というのは、そもそも教育者としてどうかと思うぞ。

今や茅ヶ崎市にも在日の子供達もたくさん住んでいるのだから、学校内で変なことにもならないとも限らない。

変な正当な歴史ならそれを学ぶことも必要だろうが、「強制連行」も「強制労働」も「慰安婦」「性奴隷」も嘘の嘘。発端はスパイの吉田清治による妄言記事だったが、それを皮切りにして当事者の叫び声がどんどん話を大きくしてしまい、その真偽に立ち戻ることさえできにくい、「人種差別」や「女性差別」という人権オブラートに包まれて我々日本人は一歩も中に入り込めないという時期が歴然とあったわけだから、その時代を体験したものとしては恐ろしくてたまらないのだ。

◇ハラスメント

「慰安婦慰安婦」言われて、女性としては非常に「ハラスメント」としても捉えられる。この嘘・妄言の「慰安婦」騒動のために、在日の一部が「日本人女性には何をしても構わない」という教育となったとかそうでないとか。しかし、彼らにとって未だに「最終的不逆的な解決」とされたものを蒸し返してこんな映画を製作したり上映したりするということは、やはり「恨み」があるからだろう。恨みがあれば、そのように意識的にも無意識にも考えるのが弱い人間ではないのか？などと考えている。

◇日本人の（無意味な）贖罪意識よ再び？

となると、これがまだ解決されないということは、我々日本人の中に「慰安婦を性奴隷とした日本人」の子孫としての「申し訳なさ」「贖罪意識」というものを抱えて生きる、これからの日本人はそのように「生きるべし」と考えて、このようなものを教育者として配付した、、、という事と考えても良いという事になるね。

彼ら朝鮮半島系の人々からの不満を未だに一方的に受け入れながら……。

日本人が本当にそんなことをしたのだろうか？という疑問や調査の目を向けることなく、解決しようなどと微塵もおもわずに…。

そういう「反日」というのだよ！日本に住んでいながら愛するどころか呪いに加担するような馬鹿な真似というのだよ！

本当に罪があるなら反省も良いだろう。しかし、これや南京問題などは「相手側からの嘘・妄言」なのだから。

今の日本の世の中に「人種差別」はほぼない。ほぼないにも関わらず、反日に踊らされた日本人も「日本人差別」は堂々と行う頭のおかしさ。日本人差別と同様に、こんなおかしな妄言ばかり吐きまくるについて「？？？」の感情を普通は感じるだろう。そういうことが回り回って朝鮮人差別に結び付くとは思わないのだろうか？

そもそも人種差別をしない日本人ですら、メイクや美容なんかにうつつをぬかした日本人女性以外の多くは、昔から朝鮮半島に対して「無関心」か「？？」と内心には密かに思っていたのが現実だろうが、それをさらに後押ししてどうする！？と。

嫌われるようにとご丁寧に後押ししてくれちゃってるんだなぁ〜〜〜。行政が。

それに、原因を作っておいて、「日本人は差別主義」だなんだと思われても困りますがな。

↑要するに、慰安婦プロパガンダも目的の一つだろうが、「日本人からの同胞への差別」が無くなっては困るということで、「差別推進プロパガンダ」を働いているというようにも見えるんだよねこれが。マッチポンプ。

恐ろしい時代錯誤都市、茅ヶ崎市。

市長選挙が今度あるので、左寄りの思想を是正してもらいたいものだ。

16日(火)

「沈黙―立ち上がる慰安婦」上映

場	小ホール
時	14：30～ 19：00～
入	全席自由前売1,000円当日1,200円学生500円
問	「沈黙―立ち上がる慰安婦」上映実行委員会渡辺 090-1555-5090 小沼 080-5643-8352

参考→茅ケ崎市長選、佐藤県議が出馬表明

【拡散】必見！マスコミ対策【拡散】放送法第4条１．公安及び善良な風俗を害しない事２．政治的に公平である事３．報道は事実をまげないでする事４．意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにする事 ※日本の放送局は上記にすべて違反しているが、これまでは罰則がなかった。ＩＳＯ26000　ＪＩＳＺ26000 違法行為や違法行為を行っている企業（マスコミ）に対して、企業（スポンサー）は資金提供できない。容認や継続をすれば、その企業も不適格企業（国際取引の輪から外される）となる。企業統治　コーポレートガバナンス違法行為の管理監督あは、社長や執行役員などによる直轄案件となり、一般案件とは異なる扱いをしなくてはいけない。またコーポレート・ガバナンスに関する重要な事項は、役員会などにかけると同時に、ＩＲなどを通じて、公表し、再発防止策をとらなくてはいけない。これまでの電凸と違う点・直轄案件になるので、お客様窓口だけでは対応できない。・再発防止策をとり、公表しなくてはならない。 ※テレビの報道などでおかしいな？と思ったら、すぐに電話を！※ メディアへ：「コンプライアンスに違反している」「違法案件じゃないか？」資金提供しているスポンサーへ：「調査を依頼します。再発防止はどのようにしてもらえますか？」文　句　、ク　レ　ー　ム　で　は　、　そ　れ　だ　け　で　終　わ　り。再　発　防　止　は　ど　の　よ　う　に　し　て　も　ら　え　ま　す　か　？　これが最後の言葉です。

日本よ！これからも世界のトップを走り抜こう！

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