次女のアレルギー検査のため、またまた病院を受診し、採血してきました。
この総合病院では、アレルギー検査は全項目ではなく、13種まで選択しての検査になるんだそうです。
※長女は皮膚科の開業医さんのとこで、30種くらい?の検査をしました。
まず牛乳とその分子たち、卵関係、ハウスダスト、ダニ、大豆、小麦、そしてイチゴ。
アレルギーを起こしたヨーグルトにイチゴが入っていたので。
そんな感じで12種の検査をお願いしました。
結果は来週分かるそうです。
総合病院では、診療科問わず、検査は中央検査室で行います。大人は軽く仕切られた採血ブースで採血ですが、小児は個室で採血になります。
ナース3人掛かりで採血され、検査室に娘の泣き声が響き渡り、余計に可哀想でした。
よくがんばった!!
併せて血液型も調べてもらうつもりでしたが、まだ1歳未満のため正確な判定ができないということで見合わせました。
次女は1歳過ぎたら副耳と母斑の手術をするので、そのときの術前検査時にやることにします。
来週、検査結果を聞きに行く時は長女同伴になります…。
年末年始の保育園の預かり希望をしてなかったので。
前記事でも少し触れたのですが、病院で珍言動するんです、長女…。
実は救急外来を受診したとき、長女も同伴したのですが、先日インフルエンザワクチンの接種をして全く泣かなかったことを褒められたのがクセになったのか、
なんと、
「○○、おちゅうしゃしてないー!やりたいー!びょういん、おちゅうしゃするのー!!ぺったんするのー(注射後に貼る絆創膏)!」
と、まさかの注射希望Σ(・□・;)
赤ちゃんのときは誰より泣いて、待合室の子たちに泣きを伝播させていたあの長女が、注射好きだとは…。
看護師さんに、
「あら、お姉ちゃんお注射したいの?」と聞かれ、
長女
「うん。おちゅーしゃ、する!うぇーん!おちゅーしゃ、やってないぃー!」と訴え、
看護師
「珍しい子ねぇ~。お注射好きなの?今日はお注射ないよ。」
と言われたレアな娘…。
大魚のごとく暴れた娘を旦那が抱えてくれたので助かったのですが、これ私が一人ってツライ…>_<…
帰りも、次女に内服が処方されたのをみて、
「○○のおくすりは?△△ちゃんだけ?○○もおくすりのむのー!」となり、説明しても、
「げんき、ちがう!おくすりのむの!おくすりもらってないぃー!またこんどしない!おくすりないー!」とひたすら文句と、薬くれアピールをしまくり帰ってきたという…。
検査結果を聞く28日は仕事納めのため、誰も休めないし、病院も28日で日中の診療は終わりだから行くっきゃない。
頑張ります。
今日は次女、よくがんばりました!
離乳食はお粥や野菜だけにして、ひとまず様子見します。
怖いなぁ。