昨日は、長女の通う保育園内にある支援センターへ次女といってきました。

たまたまホールで開催の日で、

なんと!


先生「くーみんさん、実は今日…○○組(長女のクラス)さんがホール使う日なんですぅ。」

私…( ̄◇ ̄;)!
※一応事前に保育園の月間予定、支援センターの予定も確認はしましたが、いつどの組が何時にホール使うかまでは書いてあるはずもなく…いきなりピンチ!


案の定、私と次女をみつけた長女、こちらに突進し、まるで家かのように、いつものように遊びました。

で、またまた案の定、クラスに帰るときに駄々をこね…

私「あ!大変!おしっこ、ビジャビジャだよー!パンツ替えないと!」

先生「あ、本当だ!○○ちゃん大変!パンツ替えに行こう!」

と、プチ芝居をしてクラスに連れ戻してもらいました。
※昨日はおむつでした。

戻っても泣いてイヤイヤしていたようですが、


先生が魔法の言葉、


「お手伝いして♡」


と声をかけたら、お手伝いモードONになり、すんなり気持ちの切り替えができたそうです。

よかった。
助かった。

先生からは「○○ちゃん、ちょっと泣いたけど、お手伝いっていう言葉を聞いたらケロっとして気持ち切り替えできてましたよー!だから△△ちゃん(次女)と一緒に支援センターにも来ても大丈夫だと思います。これで、たまにママは△△ちゃんと保育園に遊びに来るんだ!ってわかったと思いますし。ただ、帰るときは大泣きするかと思うので、玄関のほうをみてないときに帰ってもらうように、こちらでサポートしますね(*^^*)」と言われたので、サポートを受けつつたまに支援センターにも通うつもりです。

長女も生後3ヶ月から支援センターへ通うようになり、入園はスムーズでした。次女は毎日長女のお迎えについてきている+支援センター利用で、春の入園がスムーズにいけばお互い負担にならなくてうれしいな。