おはようございます。
今回は当会のお坊さんから聞いたお話です。
葬儀場には導師の控室がございます。
たまたま隣の控室に別のお葬式で
お坊さんが待機していたようです。
襖一枚で区切られたお部屋ですので
話し声が嫌でも聞こえてきたそうです。
お寺、葬儀社、ご遺族の間で
なにやらもめていたそうです。
その内容は、お位牌に書いている
故人の年齢が違ったようです。
お坊さんも人間ですからミスはします。
そんなに慌てることのない事だとおもいますが。
お寺さんの対応に耳を疑います。
そして葬儀社の方に書き直しを言ったそうです。
困ったご遺族と葬儀社の方が当会僧侶の控室に
来られて、事情を話して位牌を書いて欲しいと
お願いにこられたそうです。
当会の僧侶は私で良ければとの事で
位牌を書いたそうです。
それからご遺族がお礼を持って来られたそうですが
「私はそういうつもりで書いたのではないので受け取れません
そのお気持ちだけで十分でございます。どうぞ故人をご供養
されてください。」とお断りしたそうです。
当会から出仕して頂いたお坊さんとは連絡を取り合って
皆がよくなるようにコミュニケーションを大事にしています。
お坊さんって何でしょうね?供養って何でしょうね?
仏教は何が説かれているのでしょうか?
格式だけに惑わされては本末転倒です。
しっかりと考えていきたいと思います。








