さて、今年もやってまいりました。
箒川場末の集いです。
参加者は
呪われしマソ
英国紳士かずきさん
もにょ
いつものメンバーです。
朝一、マソさんがコーヒーを淹れてくださいました✨
ありがとうございました😊
ただ…大変残念な事にコーヒーはお土産ではありません。
なのでコーヒーのお湯沸かしてる時にマソさんの車の中でお湯がこぼれてビシャビシャに。
そう。呪いの発動です☕️
とっても美味しかったー✨
午後も爆風吹き荒れていました。
呪いに掛かっていないかずきさんはマスやウグイと戯れていらっしゃいました☺️
ニジマスも釣り上げても頑なにウグイの写真を送ってきてくれるマニアな英国紳士🐟
マソさんは何かを決心したような表情で1人川を下って行かれました。
きっと呪いを解くための旅に出たのでしょう。
彼なら成し遂げると思います。
ええ。きっと。
さて、神妙な面持ちで川を下っていったマソさんが中々帰ってこない。
おかしいな。おかしいな。
時々そう思いながら釣りをしていたら、遠く下流に生えていたススキがマソさんに見えてくるという謎現象が起こり始めた頃マソさんが戻ってきました。
続きは…マソさん
のブログがアップされたらお楽しみ下さい。
最後に呪いを解く言葉を書き記したいと思います。
「マソさん!
スープ焼きそばごちそうさまでしたーーーー!!!✨」
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という事で、どういう事で
折角箒川に来てたのでリールのテスト出来たらいいなと思っていました。
英国紳士かずきさんの釣りを見て参考にさせて頂きました☺️
フライをやっている方は魚の観察が飛び抜けて上手くて、そこに気候条件や川の中の変化、魚の食性その他諸々色々な事を考慮して釣りをされてる気がします。
私も一応その辺ちょっぴり考えるけど、フライをやられている方は多分私の考えの比ではなく凄いのです。
マソさんもフライやられるので魚への探究心というか自然環境の変化も含めて多角的に考える人ですよね。
…
…
フライとか関係なく探究心の差なのかな?(笑)
私深く考えないからな(笑)
そんな感じでリールのテストするべく頑張りました。
菅スプーン ブラック1.8gにて。
最初はドラグ性能に頼り切ってのやりとりをしてみました。ラインは1.8gや2.3gのスプーン使用時に多く使う2ポンド。フロロです。
ちょっとした瀬で掛けたので、少し気を遣いながらやり取りをしました。上げるのにやや時間掛かりました。
2匹目はリールのクラッチをきって逆回転状態にしてのやり取り。
ロッドの性能と自分の手の指の感覚に頼りつつ、こちらの方がやりとりしてて安心だし、ネットインまでが早かったです。ラインも伸びにくいしやっぱり良いですね✌️
そしてその後はカキピーにて。
この時期の箒川では珍しく、追いかけてきてパクっ。
本日最大のお魚もカキピーでかけたのですが、もぞーーっとした動きでフックアウトさせられてしまいました💦虹鱒がまるでアザラシの様でした(笑)
今日はアザラシ2頭岸際に寝てましたけれどもね(笑)
そんなこんなな
箒川場末コラボでした☺️
今年も何だかんだで楽しかったなぁ。
かずきさん、マソさんありがとうございました✨
また来年も箒川場末の旅で会いましょう✨
ほいだらそんなこんなで…
おっわりっだよ〜














