バンっ!!

彼は撃ち抜いた。彼女達と僕たちとの間にある壁を。これがこの日の物語の開始の合図となった。

即れ!コスプレ女子!!
    ~ハロウィンナンパ~


某日、仕事を終えたもにゃたろうはある葛藤に悩まされていた。

「21:00からネトアポあるけど今日絶対コスプレ女子で溢れかえってるやろ~な~(>_<)舞いたい.....でもアポ子もそこそこ可愛くて巨乳やししゃーないかー(>_<)」

即って2即目を狙いに行けばいいやんけ。となるだろうがまずアポがU,Mから遠かったこと。純粋に即ったら賢者さんになって寝たくなること、が原因でいつも夜のアポ後の2即目を目指さないのである。


時刻は20:00

返信がこない。

「通話してみっか」

出ない

そして時刻は21:00

「うん、これはドタキャンてやつやな!!!ストしろてお告げやろ!コスプレ女子即りたかったし逆にありがたし!!」

てことでUイン

何人かのクラスタの方たちと合流するもそれぞれがコンビを組んでいたためソロで立ち向かう。

「すみません、一つ聞いても良いですか?」

「はい?」
「何を食べたらそんなに北川景子さんみたいになるんですか?あれ、良く見たら北川景子さんじゃないですか!!サインお願いします♪」
「(^_^;)」

「寒いですね(^^;」
「え?あー、そうですねーーー」
「今日朝の星占いであなたは今日革ジャンを着た女性と運命の出会いをするでしょう、て出てたんですけど、お姉さんですね?(^o^)」
「あそこにもいますよ(真顔)」


つ、つらい.....

まずソロ案件がいなさすぎて数も打てない。孤独過ぎて結果だけでも欲しいあまり普段全くしないバンゲを数人の人として一息つこうとしていたとき、彼から着信が。



そう、たなかくんである。

個人的18年組の凄腕と言えば彼ではないかと思う。そんな尊敬の念を抱く一方、こいつは基地害でアスペではないかと考えさせられる、常人の域を逸した可愛い後輩である。

英語のスラングで「lemon」レモンとは「欠陥品」を表す。その見た目からは予想だにしない酸っぱさで人々を陥れるからだ。そういう意味で彼は『レモン系ナンパ師』と名乗れるであろう。


「ゾーンで落ち合おう!」

たなかくん合流

アポで負けた話、高級バッグを買ったただの自慢話、そんな話をKPして聞いた。

楽しいいいいwww

地蔵トークてなんであんなに楽しいんでしょうね。「即」という一つの目的に向かうクラスタという集まりから放たれる会話のほとんどに自分は関与してて、それがまた皆トークが上手いから聞き入って、その雰囲気がとても心地よく感じる。

と、まあ地蔵トークはほどほどにしてコンビスト開始。

さあ、ここからUも驚く舞いが繰り出される...!!!ことはなく、ブーメラン期待の1バンゲで終わり、Mに移動することに。


もにゃ'sスタイリッシュイケメン号発進!!



Mイン


コスプレ女子めちゃくちゃいるじゃねえかっ。。。!!
これぞ待ちに待った景色!!

お、早速巨乳子発見♪こんな子をスルーしていたらおじいちゃんも悲しい顔をするに違いないっ(>_<)

ゴキブリも驚くほどの素早さで声かけや♪

すると

「あっ!」

「ん?あっ。。」


野生時代に梟で即ってキープしたいが為に色を使って彼女にした子でした(笑)

ちょっと気まずいじゃねえかw

さらにその直後銀亀さん主催のBBQにおられた凄腕コンビがコスプレレディを連れて歩いてるのを発見。軽く挨拶。


こりゃ今日何か起きるぞ....

予感は的中。すぐに事は起こる。


ギャル二人組にオープンして良い感じに和めているところに予想だにしない刺各が。

ギャル「きゃー!!可愛いー!♥️」

「ふぁ!?」

我々は目を疑った。これは現実なのか。。。いや、夢であってほしい。

ミニオンのコスプレ.....

おれらよりも小柄か......?

何か愛くるしい瞳をしているぞ............?









イケメンチワワ様の華麗なアモッグである。

しかしここは戦場。弱肉強食の世界。勝ちを手にしたチワワ様は「愚者共よ、お前らは敗北した。あっちへ行け。」と、

シッシッゞ(`´ )

手すら使わず尻尾で払われる。



完敗なのであっさり引き下がりました。



やつのことは置いといて。

それにしてもこの日のMは本当にオープンしまくる。それもこれも町全体を非日常へと変えてしまったいけないハロウィンのせいであろう。

もにゃ「(猫ポーズで)にゃん♪」

たなか「ワンっ♪」

コスプレ「え?w」

もにゃ「て、猫耳つけてる女の子たちに言うたらガン無視されてん!!どう思う!?ひどくない???泣」

これでオープンしまくる.....(笑)


さらには

「私は亀頭が好きやねん!!」

とかいうパイモミを皆に提供するスト高がその辺を歩いてるのだからけしからん。(この子はさすがにきっちり番ゲしました)

そんなこんなで同じ道を往復していたところ目の前にお揃いの可愛いコスプレをしている若い女の子たちがこっちに向かって歩いてくる。

すると


バンっ!
彼は撃ち抜いた。彼女達と僕たちとの間にある壁を。これがこの日の物語の幕開けとなった。



チビ子 たなか担当子 スト値4.0(たなかくんにとっては5.5くらいあったのかな?w) とにかく小さい

ののか もにゃ担当子 スト値5.5 F
               おのののか似

二人とも九州から旅行で遊びに来ていたという。(以下方言の癖がそこまで強くなく覚えてないので適当に書いていきます)

「うぅっっっ!!!」
チビ子、めちゃくちゃノリが良いじゃねえか!!w

おれもしたいー!(^o^)


バンっ!(>_<)

「。。。え?」


嘘DAROwww

もにゃ「いやいや、そこはうぅっっ!!て言おうや!!wおれにもしてや!!w」

ののか「えぇっwww」

と、なんやかんやオープン。本当に九州の子か?と疑う程のボケ、突っ込みができる子たちでトークも盛り上がる盛り上がる。和めてきたところでカラオケ打診。

通る。

その道中で完璧にたなかくんとチビ子、もにゃたろうとののか、で向かうのだが、

(ののか、固いぞ。。。)

手繋ぎから断られる事態。

一方たなかくんとチビ子はいつの間にか手を繋いで良い感じに。

これを利用しない手は無い。

もにゃ「あ、見てみ!たなかくんとチビ子めちゃ良い感じなってるで!」

ののか「やばー!ホンマやーんw」

もにゃ「さっき繋ごうとしたとき振りほどいたやんか?あれがもし友達を意識してのことやったら、ほら、チビ子は躊躇無しにしてるしののかも嫌じゃなかったら繋ごう?」

そう言ってもう一度トライ。手繋ぎ成功。

この感じから察するにチビ子が仕上がったら自然とののかも仕上がってくれる可能性大。たなかくん、頼むぞ。。。(人頼み)

カラオケin

時間は30分。仕上げきれるか。ののかは相当酔っているみたいで気持ち悪いと言ってて顔色も悪い。

大丈夫かよ.....w

ののかが吐きにトイレに行ったタイミングでたなかくんにチビ子を仕上げてもらおうと、もにゃたろうもしれっと退出。

たなかライン「こっち仕上がってます。」
「dkしました。だきたい言ったら、友達おるから言われました。そっちはどうですか?」

さすが。よし、あとはおれか。

次はチビ子がトイレに行きたいとのタイミングで
たなか「あ、送ってってあげるね」と、さすがたなかくん。


(隣なんやけどな。ありがとう。)


さあ、もにゃトークの始まりや!


もにゃ「てか、さっきから距離遠いやん!手繋ぐのもおれが意識させてからやし。。もしかして恥ずかしがり屋?友達の前てのが気になる?」

ののか「んー、どっちも.....」

もにゃ「そーなんや。そりゃおれのこと気になってても出来へんよなー。」

ののか「いやいやw」

もにゃ「でもおれのことええなー、て思ってるやろ?おれそういうの分かんねん。ちょっと手貸して?手相でもそういうの分かるから。」

ののか「絶対分からんやろw」

絶対に好きになっちゃう手相ルーティン
(某ホストの丸パクりです。でもめちゃ使えますw)

1.小指から順に折っていく。
2.折る度に「好き」「嫌い」と言っていく。
3.最後の親指は絶対に「好き」になる。

そしてこう言おう。

もにゃ「めちゃおれのこと好きやん!!w」

ののか「なにこれwww」

このルーティンをしたおかげで手は握り、身体も引っ付いていた。後は酔っている人にいつも使う.....

もにゃ「てか、身体暑くない?(笑)酔ってるのもあるやろけど絶対ちょっと眠くなってきてるやろ?(笑)人間て眠たなったら身体温かくなってくんねんで。」

ののか「そりゃこの時間やし、酔ってるのもあるから眠たい。」

もにゃ「そっか。」

多分そこから何も話さなかったと思う。ののかの頭を肩に持ってき、優しく撫でた後、顎を持ち上げDキスまでいく。

ここで確信したこと。
食い付きはある。残る問題はセパできるかだけ。


カラオケout

出るとき、肌寒いかな?と思った。しかし、もにゃたろうの身体は期待と楽しさ、興奮で寒さを感じなかった。

チビ子、ののか「これからどこ行くん??」

たなか「日本橋てとこだよ。ここからタクシー乗ったらすぐ。」


たなかくんはカラオケ内でホテル打診をしていた。チビ子はののかと離れるのが嫌だから4人で行くなら良いと言っていたらしい。

もにゃたろうも軽く打診していた。がっつり打診しなかったのは、チビ子とたなかくんの間で4人なら良いと約束が交わされていたのを知っていたこと。その流れでチビ子の積極的な姿を見せただけで十分かな、て思ったこと。打診して変にグダられたりするのも嫌だったのもある。


日本橋in


ここでホテル街を目の当たりにした二人からグダ発生。

最近色々と問題になってるのもあるし冷静に対処。

「嫌なら嫌、て言ってね。でも少しでも良いかな、て思ってるならおれたちに少しだけ時間をくれへんかな」と。



通るっ!!


ここで、なかなか部屋が空いてないということで二手に別れて探そうとなった。

10分後

もにゃ「ここ入ろう!」

ウィーン♪

たなかくんチビ子発見

ウィーン♪

退出

もにゃ「はぁ...はぁ.......絶対ここ空いてるとこないやん!移動しよ!」

ののか「そうしよ(>_<)」

そこから何と4箇所程まわるもどこも空いてないというハロウィングダ

ののか「もうそろそろあっち終わる頃やろしその辺で待っとかへんー?」

(ヤバイ....さすがにここまできたらそうなるよな......)

もにゃ「せやなー、分かった!じゃあ喉も乾いてきたし休憩がてらカラオケで時間潰して待っとこかー!」

てことでカラオケin

ここで小話。カラオケで仕上げる為には向かい合うのではなく隣に座るのがベスト。これは誰でも知っている。では、どうすれば自然か。
扉を開けて先にレディファースト感を出し、女の子を先に入れよう。この流れだと女の子が先に入ることになるのでその隣を確保する。たまに先に入っても立ちっぱの子とかいるけどその時は空調を調整するフリをしながらあたかも、あれ?て雰囲気を出して「ん?なんで立ちっぱなんw座ってええよw」と促して先に座らせたらOK

そんなこんなで少しトークをしてキス。しかし下を触ろうとしたときにグダ発生。

ののか「。。。」

もにゃ「嫌なん?」

ののか「うん。。。」

もにゃ「でもここまでさ文句一つ言わずについてきてくれたてことは少しでも良いて思ってくれてたてことやんな?」

ののか「うん。」

もにゃ「今日おれらと会えて楽しかったやろ?」

ののか「うん。」

もにゃ「おれも、ののかと会えてホンマに楽しかってん。おれは正直もっと一緒にいたいな、て思ってる。ののかも思ってくれてるやんな?」


ののか「うん。。」


もにゃ「九州からこっちまで来てさ、やっぱり関西に来て良かったて思って欲しいねん。短い時間やったけどこうしておれと出会って楽しんでもらえたみたいやし、残り時間少しやけどもう少しだけおれとののかだけの思い出作ろう?少しでも引っ掛かるなら全部おれのせいにしてええから。」

イエスセットとこれから起こることの全てを自分に被せる作戦。

ここからはノーグダだった。栗タッチからの首筋、耳を愛撫。笛してもらって挿入。

即!!

あまりカラオケが慣れてないのと少し怖かったのもあって、いつもなら調整するんやけどちゃっちゃと1分くらいでいきました(笑)

ののか「早すぎ!」

もにゃ「うるさい!(笑)やっぱり気になるから早めにしただけや!(笑)」

(あ、ギャッツビーあるしこれで拭こう)

フキフキ♪

もにゃ「うおおおおおー!!!」

ののか「ゲラゲラwww」




たなかくんも無事に即ったみたいで.... .


コンビ即! 




もにゃ「良い思い出になった??」

ののか「なった!楽しかったよ!(^o^)」



その後たなかくん組と合流して二人とお別れ。

コンビ即後の勝利飯は格段に旨く感じる。その日の振り返りをあーだこーだとつまみにする一時は本当に楽しい。


ののかにとって良い思い出になって本当に良かった.....



その日の午後

ピロン♪

ん?





おい!!!www

良い夢見させてもらったよ。ありがとう。

p.s.たなかくんありがとう!!



では皆さん、また逢える日まで!!