本を読みました。

 

世界を牛耳る洗脳機関 タヴィストック研究所

 

 

詳しくは本を読んで頂きたいのですが、

闇の支配者らが、優生思想なるものを

生み出し、我々人類を愚民化させ

操作・洗脳し、人口問題を解決しようと

活動する機関(場所はイギリス←黒幕)。

 

私も最近知ったくらいですから、

まだ余り知られてないでしょう。

 

表向きと裏向きがあります。

 

ロックフェラー財団等々は勿論、チャタムハウス、

軍、各国諜報機関、国連、各シンクタンク、メディア、

芸能、文化、そして心理学、医学、社会学、

教育、戦争、政治、経済、宗教など人類の活動

ほぼほぼ全てに関係しています(怖っ)。

 

ここに影響されていない人は一人もいないでしょう。

 

世論操作も当然やってますから。

 

あらゆる生活圏内にその「仕掛け」は

及んでいるそうです。

 

暗殺者、独裁者、革命家も作ります。

 

ビートルズ音楽もここで作られたそうです。

(あぁやっぱり・・・。

彼らは解散してから突然曲を作れなくなりました)

 

ヒトラーもしかり。

 

私はかねてより、精神医学がある共通した

特定の"思想”を持っていると感じていました。

 

例えば製薬会社は純粋な"カネ儲け”だけの

DNAではなく、根底には"悪意”があると。

 

(病気を決して治さない対症療法の方針に

したのがロスチャイルドだとか。

儲からないし人口も減らない)

 

心理学は"性”にやたら拘り過ぎるし、

親子(特に母と子)をわざと断絶させる

思想、つまり親子・家族関係を引き裂き、

人々を孤立化させる目的があるのではないかと。

 

(何かと言えば生育歴。

その責任は母親の関わり方だと誘導し洗脳する)

 

人々をドラッグ漬けにし(合法から違法まで)、

音楽や映画、ファッション、流行など若者文化を

誘導し人々を堕落させ、"ダメ人間”を作り出すことで

人類を支配、搾取。

 

支配者側の"洗脳”部門といったところでしょう。

 

サイエントロジー教会もここからだとか。

 

(敵対しているように見せかけて

根っこは同じという両権構造なんですね)

 

社会が人々が「退行」「劣化」していったのは、

作為的だったんですね。

 

特に興味深かったのが、

「世界メンタルヘルス連盟」がこの真下にあること。

 

DSMを作成するAPA(米国精神医学界)も勿論。

 

だから全世界のメンタルヘルス、精神医学が

同じ方向を向いてるんですね。

 

彼らは「一つの世界、一つの価値観」が大好き。

 

もし彼らの利益に反するものが出て来たら、

勿論叩き潰されます。

 

世界中に輸出され押しつけられたメンタルヘルス。

 

ここが震源地でした。

 

精神医学、心理学、向精神薬自体が「悪魔」から

生まれたものなので、今の結果も当然ですね。

 

精神医療なんて既に「完成」されてますからね、

支配に管理に洗脳に搾取。

 

僅かな障害年金なるものを政府が与え、

これってベーシックインカムそのものですよね。

 

かつて武見太郎が「精神医療は牧畜産業」と

言いましたが、それは本当であり

支配層が9割人口削減して残り5億人は

彼らの家畜になるわけでしょ?

 

こうやって見ていくと、全部繋がるし

合点がいくんですよね。

 

どん底までいったところ、希望の光はこの人です。

 

 

ワクチンだけでなく、向精神薬の調査もするそうです。

 

遂にと言うかようやくと言うか。

 

最近歴史の本をよく読んでいます。

 

支配者側はどうも「悪魔」であり、

悪魔崇拝なる邪教が何千年も前から現代まで

存在しているらしいのです。

 

それがこの機関も生み出し、

表向きの美しい言葉を隠れ蓑にして

人々を洗脳・支配・搾取して来たのだと。

 

でしょでしょ、

精神医学、向精神薬は実に悪魔的であり、

悪魔が生み出したものとしか

考えられなかったですから。

 

この存在を知った今思うのは、

タヴィストック研究所を知らない

精神科医や心理士なんて

完全に「洗脳」された「実働部隊」

でしかないということです。

 

行政にメディアに社会に教育に「実働部隊」

として精神科医や"心の専門家”なるものを

「配属」することは、ここで発案・決定された

"方針”なのですから。

 

それではまた。