毎日晩酌をしているのだが、もっぱら財布にやさしい発泡酒…もしくは、第三のビールである。
最近は、これらの商品のレベルも上がり、ビールと遜色ないものも増えているものの、
やはり後味やコクでは埋めがたい差があるように思う。

先日、カミさんがビールのセットを買ってきた。
キリンの一番搾り4本と、流体力とやらを駆使しているらしいグラスのセット。何でも、泡立ちが良いのだとか。
カミさんが本物ビールを買ってくる事自体珍しい。
遠慮無くいただくことにした。

早速、流体力グラスに注ぎ…

期待した泡立ちについては、正直微妙。

だがだが、このグラス…いい!
グラスの口当たりが良く、口の大きさや手に取った感じが、まるでお店で生ビールを飲んでいるかのよう。
ビールは、容器によって味が大きく左右される飲み物だと思うが、まさにその効果を感じさせてくれるグラスだ。
ビール好きなら、ぜひチェックしていただきたい。
ちなみに、発泡酒も1ランクアップしたかのような呑口になる。

我が家には陶器のビールカップもあるが、イマイチ。
はじめは決めの細かい泡が出るものの、少し時間が経つとまるで容器の壁に浸透するように泡が消え、
ついでにコクも抜けたような味になる。
飲物の風味がついてしまうのも、ある意味欠点。