2020.06.26
診断を受けてその日のうちに
手術前の全身の検査を受けることに

こども医療センターの方へ移動し
身体測定、採血、採尿、レントゲン、
心電図、先生の診察、小児麻痺科の診察

最後、本館の眼科に戻ってくるという
怒涛の診察の嵐w

眼科診察で先生に目の図をみせて
もらって改めて質問。
水晶体摘出とは全てという事?
そしたら、通常大人の白内障手術は
袋を残して中味の濁りを吸引して
そこに眼内レンズを縫う手術。

せんちゃんの場合、生後2ヶ月だから
レンズは入れない方向だとは思うけど、
袋は将来的に残す方がいいのかもしれない。と
いずれにせよ、これから他の先生方とも
相談しますとの事。
先生が医学書を引っ張りだして
読んでいたので、、、
本当に乳児の診断は稀なんだなぁと
それまた不安満載でした(笑)

9:00前に病院へ着いて
あっという間に帰る時には
17:00となってました。

妹もお昼ご飯食べずにずっと
付き添ってくれてありがたかった!
本当にありがとう✩.*˚


2020.06.29
急いで土日で入院準備をし
月曜日のこの日に入院。
コロナの影響で入院時には
付き添い原則1人だったため
心細いながらも私と息子で病院へ。

けど、良く考えれば周りの
ママさん達もみんなお子さんと2人

心細さは病院に入ってから和らぎました。

入院受付と普段使ってる
おしりかぶれの薬の確認をしてから病棟へ。

看護師さんが優しい方でした。
大部屋で同室の女の子は13歳になる女の子。
とてもしっかりしてて、病棟のことや
ルールなど教えてくれてありがたかった!
夜も1人でお世話するより、
話し相手がいたのでいい気分転換になりました。

本当にあの子には感謝おねがいです!

手術当日にオーダーを入れる
緊急オペの為、前日になっても
手術時間が分からずだそうでショボーン
息子がいつまでミルクや授乳を
して良いか決まらずww

6時間前までに終わらせる事と
指示があるのに看護師さんも
ちょっとよく分からないんです。でした。

とりあえず明日の手術室の
空き時間が当日にならないと分からないとの事w
早ければ2番目だし、最悪、夕方かもと、、、

夕方だった場合、息子は何時間
授乳を絶たなければならないんだろう?と
不安でいっぱい(笑)

看護師さんが先生に念押しで
確認してくれて午後一かなぁ?
と言うことで、とりあえず7:00まで
授乳おっけーとしてくれたようでした

夕方先生の診察で、
他の先生とも話し合ったけど
生後2ヶ月のせんちゃんには
リスクがあるので眼内レンズは入れない
方向性の事。また、水晶体は袋ごと
摘出しようと思っていると説明を受けました。

お母さんからの質問あります?と聞かれたので、
診断日には水晶体は将来の為に袋を残す方がいいかもなー。と言ってたけど、全摘出でも大丈夫なんでしょうか?と確認した所、

先生にも迷いがある様で
うーん、けど大きく摘出しないと残った袋の細胞が収縮して、また濁りの原因にもないかねない。
だから、摘出の方向性だけど、大きく摘出出来るのであれば袋を残す事もある。
それは状況に応じてやります。とのこと。

結局、曖昧な回答にモヤモヤ(笑)

最後に両耳にマーキング、
両腕にリストバンドして目印を✩

夜は初めての環境でしたが
21:00には寝てくれて
看護師さんにお願いして自宅へ帰宅

上の子が下が産まれてから
精神的に少し不安定なので
通い看護を選びましたが
病院まで約1時間なので
地味にこれがキツかった笑い泣き

そして、息子がちゃんと他の方から
ミルクが飲めるのかが不安でした。

2020.06.30
手術日当日
術名:両眼の水晶体摘出術

娘をこども園に送って急いで病院へ
手術日と手術の次の日は
両親2人揃っての面会が許可されているので
旦那さんも一緒に病院へ

8:40頃到着して息子の所へ
ナースステーションであやされてました笑い泣き

3時間毎にお目覚めして
ミルクは少量ではあったけど
60mlくらいずつ飲めたとの事。
確かに少ないけど最後7:00に
合わせて飲ませてくれて
一安心できました

そこからは、いつ手術室に呼ばれるか
分からないのでゆっくりしてました。

2時間前には瞳孔を広げる点眼を
始めなければいけないので
多分2時間前にはわかるかな?
と、看護師さん。

10:10 何時呼ばれてもいいように
小児科の先生が点滴をとりに
せんちゃんは処置室にてギャン泣きw

バタバタと担当の看護師さん
「今、オペ室から電話きて10:50入室と
連絡が来ました。目薬は点滴と一緒に
はじめさせてもらいます。
本当は4回やらないとなんですけど、、、
入室まであと30分ほどしかないので、、、」と、、、
本当に、そこら辺の連絡が適当で
当日オーダーの手術ではあるけど、
眼科と小児科の連携がイマイチでした。

入室時間は変わらず、、、
瞳孔が開いてるか分からない状態でしたが
10:50に入室。麻酔の同意の説明を今一度
受けてサイン、せんちゃんの手術が始まりました。

頑張れ!
そして、ちゃんと瞳孔開いてて
手術が上手くいきますように←←

2時間が長く感じました。
旦那さんと先天性白内障について
ずっとネットサーフィン。

将来について旦那さんと
話せて少しスッキリしました。

彼も私も他の子と同じように
特別扱いしないでなるべく育てたい、
同じ気持ちでした。

家での目の訓練、自分達に
出来る事をやっていくしかないねと

2時間後、息子が戻ってきました!

記録として写真載せます。
痛々しくてすみません。

私、バカなので、、、直ぐに
ありがたさ忘れてしまいます。

この痛々しい姿をずっと忘れないように
何か今後困難な事が起きてもこの時の
息子への感謝の気持ちを忘れないように
記録したいと思います。

その後、先生がずっとオペ続きだったらしく
術後の指示が全く入らないです。と
困った顔で看護師さん。。。

手術前もだったけど、、、術後もかよ!
と少し夫婦で呆れてしまいました。

お腹空いて限界のはずなのに
おしゃぶりと抱っこで耐え忍んでくれました。

旦那さんは娘の迎えがあるので
15:30までめいいっぱいにいてくれて先に帰って

一向に水分おっけーの連絡こず、、、  
見かねた看護師さんが
先生からの連絡は諦めて、
こちらでお腹の具合確認して
水分始めましょう!と
救いの手をくださいました!
朝7:00にのんでやっと飲めたのが
17:30の白湯でした。

10時間も空腹に耐えて偉い!!
その後、おっぱいも飲めて
本当によかった!!




夜になって、先生2人が
顔だしにきてくれました。

予定通り濁り部分は大きく切除できたからね!
他に質問は?と言われたけど、
手術は成功?風に言われたので
その他の質問、急には出てこなくて、、、
赤ちゃんだから目を無意識に
掻きむしってしまうので
ゴーグル等ないか?と聞きました。

そしたら、大人用だけど、、、と
これをテープでつけていかれました。

ガーゼよりはましになりましたが
夜はずれちゃわないか心配でした!

術後バイ菌が入ったりしての
感染症になると失明の恐れと
ネットで読んだのでとても怖くて、、、

私自身もこどもの時にモヤモヤ病の
手術を受けて自宅に戻ってから
かさぶたを触っちゃって、、、
感染症おこして、大阪の病院にトンボ帰り。
更に洗浄の手術を受けるという
苦い経験をしたので
ここで失明させる訳にはいかない!と
必死の思いです。

手術は無事に終わったのに
色々、段取りが悪くて術後の生活も
不安になった1日でした。

先生の説明にもしっくりあまり来ず
質問も上手く出来なかったので
モヤモヤしてたら、看護師さんが
不安な事や聞きたいこと紙に
書いて持っていくのが1番ですよ!
と言ってくれました。

確かに!!
いざ先生を目の前にすると
聞くこと忘れてしまったりする!
と共感出来たので家に帰ってまとめることに!

手術日当日はなかなか息子も
寝付きが悪く、
ガードも外さないか不安でしたが
看護師さんに度々、ガードが
外れてないか確認してもらえると
嬉しいと伝えて帰宅しました。

せんちゃんありがとう✩.*˚
お疲れ様✩.*˚


次の記事
「*先生とのコミュニケーションって大切」
に続きます!
2020.06.20に夫婦で気付いた
右目の瞳孔の白い濁り

月曜日になるのを待って産院の日赤に電話相談


小児科からの院内紹介ないと予約出来ないから

申し訳ないけど眼科の初診でまって下さいと


1人で長い時間待つのは無理だと思い

妹が来れる水曜日に受診することに


2020.06.24日赤眼科受診

直ぐに先生が光をあててみて

これは白いね、そして左目も白いみたい

直ぐに大きい病院へ紹介状かきます。と、

獨協と自治医大どちらかと言われて

長女が斜視でおせになった自治医大で

お願いしますと言いました


また妹に来て貰える金曜日

2020.06.26 自治医大受診


赤ちゃんにしては白いから

眼底検査で瞳孔開いてみましょうと


1度検査して、、、先生バタバタと

もう一度違う検査します!

他の先生にも診てもらいますと、、、

その後、別室に呼ばれ

お子さんの両眼とも白内障になってます。

赤ちゃんの場合は、視力がない状態で

産まれてきて10歳くらいまでに

視力が成長するんだけど白内障で

光がこのまま入ってこないと

視力が発達しないでいわゆる

弱視のままになってしまいますとの事。


息子さんの場合は両眼性ではあるんだけど、

右目に強く出てるから脳が右目もういらないと判断してたらいわゆる弱視となり眼の成長をしないかもしれません

片眼性の場合は、生後6週間と言われてるので

もう視力が回復しない可能性もあると思っていて下さい。と、、、


けど、手術しなかったら

みえるようにはならないし、

3歳くらいにならないと右目が

弱視になっているかも分からないです。と言われました。


急な話だけど、週明け入院、手術

してもいいですかね?と言われました


ネットである程度そうなるだろうと

予想して受診したし、上の子の

内斜視の視力検査を体験してたので

3歳にならないと視力検査が

上手く出来ないのも納得出来たので


確かに突然手術なのだけど、

どうぞよろしくお願いいたします。

言っていました。


旦那さんに直ぐに報告。

お宮参りの写真の為に

有給とる事になってたけど、

手術日に変更してもらいました。


私自身は、突然の手術よりも

これから視力が出るようになるのか?

この子の将来を思うと

他の方とは異なる生きていくことに

障害のある人生にさせてしまうのかな?

と、そちらの絶望しかありませんでした。


2020.04.10
コロナによる栃木県、
緊急事態宣言が出た日

芳賀日本赤十字病院にて
旦那立ち会いのもと第二子の長男誕生

長女は仮死状態で産まれたこともあり
今回の出産はとても呼吸方法には
気をつけて赤ちゃんの心拍も
常に頭におきながら出産しました
39w1dのことです

2人目でしたがお産自体は
1人目同様になかなか子宮口が開かず
陣痛の強さも波もなかなかのらず
16時間かかりましたが

助産師さんの声掛けにとても助けられ
何より献身的な旦那さんの介助に
心救われての感動の瞬間となりました✩.*˚

長男も元気で産声をあげてくれたので
長女の時に憧れていたカンガルーケアもできて
誕生動画も家族写真も撮って頂き、大満足でした!

やっとせんちゃんに会えたね♡
せんちゃんというあだ名は
息子が産まれる何日か前に
娘が言い出した名前です✩.*˚
お姉ちゃんに素敵なあだ名を
つけて貰って良かったね!

お腹の中にいた時から睾丸に
水がたくさんたまってたのだけど
直ぐに小児科医がみてくれて
それ以外異常なく元気だから
母子同室でもいいよ!とのこと

長女でなれなかった
母子同室になれる喜びを感じたと同時に
4年空いた新生児のお世話にとても戸惑い
ミルクが他の子より上手く吸えないし、
量が増えていかない、ゲップが出ない、

授乳室に来る他の子と比べては
こんなママでごめんよ、と
産後ブルーに完全に陥りました(笑)

一方、家でも慣れないパパと礼菜さん
2人だけの生活にパパが熱を出し
退院の日に退院出来ずww

また、退院後も緊急事態宣言により
上の子を幼稚園に預けられなくなり
急遽、パパにも育児休暇を
1ヶ月間とってもらう事に!!

こんな世の中じゃなかったら成り立たなかった
貴重な家族4人の1ヶ月生活が始まりました

2週間検診へもパパと娘が送ってくれて
ありがたかった!

しかし、せんちゃんは体重増えておらず
直ぐにレントゲン撮影(´・ω・`)

新生児にレントゲンってって思ったけど、
腸内に空気ばかりあるとのことで
レントゲン画像をみて私もあ然でした
ミルクの飲み方が上手にならずにでした

先生のアドバイスのもと
頻回授乳プラス綿棒ガス抜きする事に
ミルクも足して様子見する事に

空気のみのせいか頻回授乳になっても
気持ち悪いのか横に寝せると
直ぐに泣き出して日中はずっと抱っこ
あれ?新生児期っておっぱいのんだら
すぐ寝ての生活じゃなかったっけ?
こんなにグズグズするもんかな?汗
けど、その子により違うと言うし
かまってちゃんなんだろうなーって
思う事にしてママルーバウンサーを
レンタルして乗せてみたり
久しぶりの赤ちゃんに奮闘してました

1ヶ月検診で体重良好となり
その他異常なしとのことで安心

しかし、この頃から黄疸落ち着いたのに
何だか右目に少しだけ違和感覚えてました

妹が「もう見えてるみたいー
私の顔瞳に写ってるよね」と、、、
瞳孔が少し乱反射して濁ってるように感じた

ただその時は黄疸のせいで
濁ってるんかな?れなの時も
そうだったかも?と思い気にしませんでした

それからすくすくと成長
2ヶ月を過ぎても新生児と同様に
かまってちゃんは変わらずに
日中ずっとグズグズ抱っこ

完全に抱き癖かしら?と思ってたけど
今思えば誰が近くにいるのか?
見えずに分からないから不安なのかもとも思う

成長曲線はちょうど真ん中
家の体重計でざっくり計測で
5.1㌔で一安心してました

2020.06.20
年に1度のママの健康診断に
初めて子供2人をパパに預けて行きました

帰ってきてパパとせんちゃん
かまってちゃんよねー、
てかそろそろ目みえるころだねーと
観察してたら、ん?やっぱり右目おかしい

夕方で薄暗いから瞳孔開いてるけど
白く濁ってるよね?!とパパに言うと
ホントだ白いね、左目はしろく?なさそうだね

愛犬を数年前に亡くしてる私は
その子が老化の際にかかっていた
白内障の眼と同じだ、、、と思いました

直ぐに「瞳孔 白く濁る 赤ちゃん」で
検索すると先天性白内障という病名

え、、、赤ちゃんでも白内障ってなるの?
と一抹の不安に駆られパパとネットサーフィン

こわいことしか書いてなかったけど、
ほっといて良くなることは無い
片眼性だと生後6週間で手術
両眼性だと生後12週間までに手術
でないとその後の視力回復が見込めないと、、、

え、全盲の子になってしまうの?
絶望でしかありませんでした


次の記事「先天性白内障の診断」に続く