私はこんな人です
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今日は国家公務員に夏のボーナスが支給されたというニュースについて書きたいと思います。
私も夫も国家公務員ではありませんが、このニュースには興味があります。
国家公務員は私たちの税金で給料をもらっているのですから、
そのボーナスについても知っておくべきだと思います。
国家公務員に夏のボーナスが支給されました。
平均支給額はおよそ64万円で、去年より5万円あまり増額となりました。
内閣人事局によりますと、管理職を除いた一般職の夏のボーナスは、
平均でおよそ63万7300円で去年よりおよそ5万2500円の増額となりました。
コロナ禍からの回復傾向にある民間の給与に合わせるため
期末手当の減額などが行われなかったことなどによるものです。
一方、岸田総理大臣は3割を自主返納し、およそ392万円、
他の大臣は2割を返納しおよそ327万円が支給されました。
また、衆議院・参議院の議長にはおよそ519万円、
その他の国会議員にはおよそ310万円が支給されています。
私はこのニュースを聞いて、正直、不満や不公平感を感じました。
なぜなら、コロナ禍で苦しんでいる民間企業や個人事業主の方々もたくさんいるからです。
私の夫も民間企業で働いていますが、コロナの影響でボーナスが減ったり、
出勤時間や休日が変わったりしました。
私たちも家計をやりくりするのに苦労しています。
国家公務員のボーナスは民間の給与水準に合わせる目的で人事院が勧告しているそうですが、
本当に民間と同じような状況なのでしょうか?
ネットで国家公務員のボーナスについての世論を調べてみました。
すると、やはり多くの方が不満や不公平感を持っていることが分かりました。
例えば、以下のようなコメントがありました。
「国家公務員は安定した収入と福利厚生を享受しているのに、ボーナスも増やすなんて贅沢だ」
「民間企業はコロナで倒産やリストラの危機にあるのに、国家公務員は何の責任も負わずにボーナスをもらえるなんて不公平だ」
「国家公務員は税金で給料をもらっているのだから、ボーナスは返納すべきだ」
私はこれらのコメントに一概に賛成とは言えませんが、少なくとも一理あると思います。
国家公務員は国民から信頼されるべき存在ですし、社会的責任も重いと思います。
だからこそ、自分たちの給与やボーナスについても、国民の声に耳を傾ける必要があると思います。
私は国家公務員の方々にも、自主返納や寄付などの行動を取ってほしいと思います。
それが国家公務員としての自覚だと思いますし、それが社会的信頼を得ることにつながると思います。
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