今週の映画ランキング🎦


1位『キングダム2 遥かなる大地へ』

2位『ミニオンズ フィーバー』

3位『トップガン マーヴェリック』

4位『劇場版仮面ライダーリバイス バトルファミリア』『暴太郎戦隊ドンブラザーズTHE MOVIE 新・初恋ヒーロー』

5位『GHOSTBOOK おばけずかん』

6位『モエカレはオレンジ色』

7位『ソー:ラブ&サンダー』

8位『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』

9位『バズ・ライトイヤー』

10位『映画「ゆるキャン△」』


でした😄


今週の1位も『キングダム2 遥かなる大地へ』👑
2週連続の首位獲得です✌


っていうかトップ3に変動なし❗
✈「トップガン」が根強い人気ですね😲


今週の初登場作品は…


4位『劇場版仮面ライダーリバイス バトルファミリア』『暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー』✨
人間と悪魔がバティを組んだ“一人で二人”の最強コンビの仮面ライダーが戦う姿を描く「仮面ライダーリバイス」の劇場版🎦
同時上映はスーパー戦隊シリーズの46作目で日本の昔話「桃太郎」をモチーフにした「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の劇場版🍑


5位『GHOSTBOOK おばけずかん』✨
「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴監督が、シリーズ累計130万部を突破する子どもたちに人気の童話「おばけずかん」を実写映画化🎦
異世界に迷い込んでしまった子どもたちと彼らの臨時の担任教師が、おばけたちを相手に命懸けの試練に挑む姿を描く冒険と成長の物語💡


残念ながら『劇場版「GのレコンギスタⅣ」「激闘に叫ぶ愛」』と『劇場版「Re:cycle of the PENGUINDRUM」後編 僕は君を愛してる』はランキング入りならずでした😩


というわけで「おばけずかん」vsライダー&戦隊夏映画の初登場対決は特撮ヒーローの勝ち~😆
おたぬきぽんた🐼は観に行く予定はないが、特撮ヒーロー好きとしては喜ばしいことです😁


さて、次週の映画ランキングはどうなるでしょうか?


公開となる新作は…『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』『今夜、世界からこの恋が消えても』…🎦


遂に公開となる「ジュラシック・パーク」シリーズ最新作‥にして完結編🎦
間違いなく初登場1位は確実だろうと思うおたぬきぽんたです🐼
もちろん観に行く気満々のおたぬきぽんた🐼だって恐竜も好きなんです😝


というわけで次週の映画ランキングが楽しみです😆


そりでは今回はこのへんで~🐾
🌃昨日から始まったドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』📺


名だたる戦国武将のクローンたちが高校に集結し、天下統一を目指して知力と武力でしのぎを削る❗
青春あり、戦ありの学園天下獲りエンターテインメント❗

‥とのことだ😲


戦国武将のクローンたちによる学園青春天下獲りドラマ、ってことで少なからず気になったおたぬきぽんた🐼だが、残念ながら観ていない😓


King&Pieceの永瀬廉が主人公の織田信長(の、クローン)で、ほかに豊臣秀吉(の、クローン)や明智光秀(の、クローン)、伊達政宗(もちろんクローン)や武田信玄(やっぱりクローン)、上杉謙信(当然クローン)、そして黒田官兵衛(またクローン)や徳川家康(そしてクローン)が登場するらしく、みんな高校生で15歳の設定なんだって🏫


おたぬきぽんた🐼的には15歳の武田信玄や徳川家康ってどうなの?‥と思わずにはいられないんだが😅

しかも徳川家康を演じるのは小澤征悦で、武田信玄は満島真之介だし(笑)
この二人が同級生の高校生とかあり得ない(笑)


ちなみに初回のサブタイトルは「新・戦国時代の幕開け」📺

🏫高校を舞台に戦国武将クローンたちがどうやって天下統一を目指すのか…やはり生徒会長になる=天下統一?😅
…気になることは多々あるが、放送時間が微妙でおたぬきぽんた🐼には観られないよ😩

一回くらいリアルタイムで観てみたいと思うけどなぁ~📺


もちろんおたぬきぽんた🐼が天下統一してほしいのはもちろん織田信長だ😆
…伊達政宗もすてがたいが😁


っていうか他に武将クローンは登場しないんだろうか?
北条某とか毛利某は?


そういやこのドラマの原作は漫画らしいっすね✒
今なら普通に本屋に平積みになってるのかな~📚気が向いたら見てみよう💡


そりでは今回はこのへんで~🐾
『トップガンダーせんせい、ぼくといっしょにうみいきましょう!』
夏休み早々に現れて唐突な提案をしてくる園児にトップガンダーは玄関ドアを開けた状態で固まった。
その園児とは頭に水中メガネを着け、膨らませた浮き輪を持った海に行く気満々の剣流星(五歳)。
『何故…』
何故自分が一緒に行く必要があるのかと疑問に思っていると、
『スプリンガーにことわられました!』
と即答される。(それで何故…)と思うトップガンダーをよそに
『ぼくはトップガンダーせんせいとうみにいって、すなはまでキャッキャウフフしたいです!』
流星はそう宣言する。それに対して『なんだそれは』と突っ込みを入れた時、
『うみ?』
急に二人の会話に乱入した声があった。流星が目を丸くすると
『いまからうみにいきますの?』
姿を現したのは少女・夢。
『ゆめったらいっしょにうみいきたいですのよ』
『ゆめちゃんどうしてここにいるの?』
笑顔を見せる少女に向かって流星は直球で尋ねた。トップガンダーの部屋の隣人がラプソディと夢の二人だという話は聞いていたが、その隣人がどうして今一緒にいるのかが疑問だった。
『ハッ、もしやぼくをさしおいてふたりでどうせいを!?』
『何を言ってるんだお前は』
五歳児らしからぬことを口にする流星に呆れながらもトップガンダーは中に入るよう彼を促す。
『ゆめは、らぷそでぃがふざいですのでおとなりにあずけられたんですのよ』
少女がそう説明した後で
『ラプソディがバイオリンの練習に出掛けている間預かってほしいと頼まれたんだ』
トップガンダーが改めて言うと『なんだそういうことか~』納得したらしい流星はわざとらしく笑って見せる。すると
『それで、いまからうみにいきますの?』
夢がわくわくした様子で瞳をきらきら輝かせた。
『そうだトップガンダーせんせい、いっしょにうみにいきましょう』
流星は改めて提案する。二人から期待に満ちた瞳を向けられたトップガンダーは
『今からは無理だ』
と告げた。二人はわかりやすくショックを受けた表情を見せる。
『海に行くつもりなら早朝に出掛けるべきだ』
今何時だと思っている、と言われた流星がショックのあまりうなだれる。
『夢の保護者はラプソディだからな。保護者の承諾なしに勝手に海に連れていくわけにはいかない』
それを聞いた夢はしょんぼりした様子で顔を伏せた。
『じゃあ、プールならいいですか?』
それでもめげない流星が新たに提案すると
『ぷーる!ゆめったらぷーるでもいいですのよ!』
少女も挙手しながら訴える。
『プール…』
今から?という思いが頭をよぎり、正直言ってめんどくさい…と思ったトップガンダーは密かに外に目を向けた。いっそ雨が降れば今からわざわざ出掛ける必要はない…と期待したが、残念ながら空は雲ひとつない快晴。むしろ太陽光がじりじりと焼けつくようだった。(こんな日に子どもを二人連れて外出しろ、と?)
『プールに着く前に死ぬ…』
無意識にそう口にしていた。それを聞いた流星は
『それはダメです!トップガンダーせんせいにはぼくがせいじんするまでいきていてもらわなくては!』
と叫び、さらに夢は
『とっぷがんだせんせーしんじゃだめですの~!』
と言って泣きべそをかく。そんな二人にハッと我に返ったトップガンダーは考えた末に
『…公園でも行くか。水遊びくらいならできるだろうし』
と口にした。それを聞いた流星は『さんせ~い』と言って挙手し、夢も嬉しそうに笑顔が見せた。

というわけで子どもを二人連れて近所の公園に向かったトップガンダー。
同じような考えをした親子連れがいるかと思ったが、公園は閑散としていた。
(この炎天下に公園の遊具で遊ぶような子どもはいないか…しかし水遊びならしているだろう…)そう思いながら誰もいない遊具をスルーし、水遊び場(いわゆるじゃぶじゃぶ池的な場所)に向かうと、そこにも親子連れの姿はなく、あったのは三つの小さな人影。
『あ』
『あぁ?』
その正体に気づいた流星が声に出すと、向こうもこちらに気づいた。
『ひとりじめなんてずるいですの!こうえんはみんなのあそびばですのよ!』
という夢の正論に対して
『うるせぇ!こどもだけじゃプールにいれてもらえねぇからこうしてんだ!おとながいるやつはプールいきやがれ!』
言い返したのはロボット組のクロスランダー。足がつくほど浅い池に浮き輪を浮かべ、穴にお尻を入れて仰向けにぷかぷか浮いていた。
『ずるいですの…』
うらやましげに夢がつぶやくと
『くやしかったらうばいとってみな。…できるもんなら』
挑発するように言われて、流星に火が点いた。すぐさま持参した水鉄砲のタンクと水風船にパンパンに水を入れる。そして
『いかる!』
掛け声と同時に水鉄砲の引き金を引き、クロスランダーに向かって水を発射した。優雅な気分でぷかぷかしていたクロスランダーは自分目掛けて飛んできた水に驚いて絶叫。その後、流星に向かって怒鳴った。
『なにしやがんだテメェ!』
『うばいとるつもりでしかけましたが、なにか?』
クロスランダーに対して流星はしれっと言い返す。
『…やってくれんじゃねぇか』
『おとなしくあけわたしてくれないかな?』
『わたすかバーカ』
『なら…ぼくもひかないよ』
そうして始まったのは流星とクロスランダーによる水鉄砲合戦。
その一方で…
『そっちはけっこうすべるからきをつけてな』
『ここならあさいからへいきだぞ』
『ありがとですの~』
ゴブリットとデデモスは年下の夢に対して優しく接している。
『一緒に遊んでもらえて良かったな』
トップガンダーはそんな三人を保護者の立ち位置で見守る…が、
『ところで…おまえラプソディせんせいのかくしごってほんと?』
『じつはトップガンダーせんせいのこども?』
平然と疑問を口にするゴブリットとデデモスに眼帯で覆っていない方の目を丸くする。だが夢は『どっちもちがいますのよ』と否定した上で
『ゆめはらぷそでぃの‥』
自分の正体を明かそうとした。しかし…
『ゴブリット!デデモス!なにしてんだこっちてつだえ!』
流星に攻められ今にも負けそうなクロスランダーから呼び出されてしまい…(ラプソディせんせいの、なに!?)二人の疑問は解決せずにもやもやするのだった。
『ゆめもみずふうせんなげますの~!』
『ゆめちゃん、クロスランダーのことよ~くねらってね。で、あたまにぶつけちゃって☆』
『わかったですの!』
結局…五人の子どもたちはなんだかんだで夢中になって遊んでいた。


遊び疲れた夢と流星が昼寝してる間に冷たいデザートでも作ろうか…と準備しているところで隣人のラプソディが帰宅し眠ったままの夢を連れて戻った。
お礼に渡された水羊羹を冷蔵庫に入れた時、流星を迎えにきたスプリンガーが現れる。
『悪かったなトップガンダー』
言いながら流星を米俵かのように肩に担ぐスプリンガーに対して
『海くらい連れていってもいいのでは?』
と言ってみたら『やだよ面倒くさい』と即答されて言葉を失った。
『それにこいつが本当に一緒に行きたい相手は俺じゃねぇもん』
そう言ってスプリンガーは苦笑する。そして
『こいつにとって重要なのはどこに行くかじゃなくて誰と行くか、だから』
と続けた。「その相手は言わなくてもわかるよな?」と言うような視線を向けてくるスプリンガーにトップガンダーは何も言えずに沈黙。すると
『付き合ってやってくれな』
唐突にそう告げられた。
『…?』
『一説によると前世の記憶というのは徐々に薄れて消えてしまうことが多いらしい。それが本当なら…俺は流星の中の前世の記憶がなくなるまでにトップガンダーとの新しい記憶を作ってほしいと思っている』
真面目な顔して真剣に話すスプリンガーに
『新しい記憶?』
聞き返すと
『要するに、思い出よ』
という返事が返ってくる。
『思い出…』
『ま、そういうわけだからこれからもよろしくな』
言いたいことを言ったスプリンガーは流星を担いだまま悠然と帰っていった。
トップガンダーは(勝手なことを一方的に告げられただけのような気がする…)と思いながら深くため息をついた。


翌日‥
『トップガンダーせんせい、きょうはいっしょにキャンプしましょう!』
流星は今日もトップガンダーの部屋を訪れた。
『お前は夏休み中毎日押し掛けてくるつもりか』
そしてトップガンダーを盛大にうんざりさせたのだった。


[終]