今日は、恩師とも言える会社の先輩たちに、
先ほど会ってきました。
それも、かなり勢揃いでびっくりしました(笑)
皆さん第一線で働く大大先輩たちです。
時経っても変わらずで、皆さん格好良かったです。
私、若い時、凄く良い会社に働いていたんだな・・・と改めて思いました。
その中で、若干(笑)おどけてみせる元同僚の兼友達の顔。
話して、とてもほっとしました。
11年働いてるんですって。
頑張り屋さんだったけど、変わらずだな。
わたしたちはまだ5年。
続けるって、簡単そうでなかなか・・・ね。
モノ作りって、イメージするものと、
出来るもの、伝わるものが、なかなかまとまらないって事多いとおもいますが、
バングラデシュで今までやってきたことが、
職人さんとのつながりで、
よりスムーズになってきたと思える様になってきたってことが、
今後の励みになるはずです。
だって、脱走するスタッフがいた位、
お手上げ~~って言うモノを実践してきました。
ルンギ(部屋着)縫ってた方がいいよ~~って逃げ帰った職人もいたっけなあ(笑)
師走と言うもので、
まさに毎日バタバタしていますが、
今日の出会いはとてもマインド リフレッシュになりました。
バングラデシュが好き!ってきらきらした目の美人さんともお会いできたし、
こういうの好きなのわかる!とこだわり派の素敵なお姉さまの声も聞けたし、
工房スタッフ、刺繍作り手に話すのが楽しみ。
喜こぶだろうなあ。
気を引き締めて、改めてですが、頑張っていこう!と誓った一日となりました。
来年の抱負、皆様決まりましたか?



ヴィンテージの豪華なトライバルスカート入荷しました。
このスカート、驚くべきことに、全てハンドメイド、手刺繍で出来ています!
そして、ボリューム感も素敵ですが、何より、着た時のモチベーションUPときたら。
どれも、厳選した一品ですので、是非じっくりとご覧頂ければ嬉しいです。
さて、お問い合わせの多い「赤が多いのはどうして?」
と言うものですが、これはヒンドゥー教に関係しています。
赤とはまさに血の色。
血を捧げると言う意味で、あなたに尽くします・・・・と言う意味になるので、
インドで結婚した女性はこの色を身に付けることで、”良い妻”とされるらしいですよ。
これは、旦那さんにもそうなんですが、神様に・・・と言う意味合いも込められています。
だから、すごく昔は、バングラデシュやインドの女性の額の赤いパウダーは、本物の血だったんですって。
また、それも含めて、中央アジアに赤×青のカラーが多いのも、魔除けの意味合いがあるそうです。
特に、ヒンドゥー教は、色にとても意味があるので、
そういうもので見るのも、とっても面白いです。
まあ、これも近年はだいぶ変わってきていますが。
皆さんは、どんな色がお好きですか???
トライバルスカートはこちらから

モンテケが追い続けてきた民族衣装、ガーグラ。
多分民族衣装で、1番豪華なボトムの衣装ですね。
最近のものは、刺繍が少なかったり、それはそれで可愛いと思いますが、
この手刺繍ガーグラは、家紋の入った意味があるモチーフ+より豪華に見せるトリックが詰まったものが本来の民族衣装です。
よく〇〇族の・・・とか、××族の・・・とか言うんですが、
今、このガーグラを履いてる民族ってほんの一握りの中から、本当に少ない家族だけです。
それも、すっごいおばあさんとか、子供だけって感じです。
日本で和装してる方くらいですかね。
あ、これ良いたとえかもしれないです。
だって、お祭りのときとかは、着るんですよ~
でも、多分モンテケのお客様があまり好きではない感じかもしれません。
ピカピカのテープとか、スパンコールのミラーとか、
手刺繍じゃなくって、、、、
着物に詳しくないですが、
やっぱり、着物を好きな方も、ヴィンテージの手が込んだものと、
現代のものはやっぱりこのスカートみたいに、全然違うのでしょうか。
是非、比べてみてみたいと思う、今日この頃でした。
古いからいいんじゃなくって、古い時代のものは、
やはり手が込んでますよね。
モノも豊富じゃなかったから、値段はしたけれど、
その分丈夫に長くって、、、
そういえば、いつからか、わたしたちの身の回りのものは、
そういう風になってきましたね・・・・
先日も、壊れた電話を直そうと思ったら、直すより断然新品買った方が安いんですよね!
そしたら、店員さんに、「最近の電気製品は2~3年で壊れます!」って断言されちゃいました。
その店員さんは、「だって、壊れないと、メーカーも商売にならないでしょう!」ですって。
その分、価格は下がってるんですね。
話はそれたけど、このガーグラは、
あるもので、おしゃれに、豪華に作った女性の衣装です。
コットンの糸を紡ぎ、その上にミラーと糸で模様を作り、パイピングをつけたり工夫を凝らして。
たっぷりとギャザーが入ったスカートは、華奢な彼女たちを立派に見せたり、
汗ばむ気候でも、さらりとさせて、彼らの生活に馴染んだものではありますが、
それと同時に階級や出身、既婚や未婚まど様々な情報を与える、
重要な役割もした民族衣装です。
近年は、その土地の特産よりも、
工業都市からやってくる安価な衣類が手に入ること、
また現地でも、あまり自分たちの情報を公開することは、ネガティブな思考も入って入るので、
この衣装は、ますます出番が少なくなり、
名家の刺繍職人の娘の代には、全くお裁縫が出来ない・・・と言う家庭もでてきてる具合です。
そうでなくても、不都合な衣装より、よりアクティブなサルワルカミーズを求める若い世代も、
多いんですよ。特にイケてる映画のインド女優が颯爽にサルワル カミーズ着こなしていたら、
それがトレンドとして、若い方には人気が出るんですもの。
仕方がないです。
でも、残念がってもいられませんね。
それを受け継ぐ人もまたいるのです。
けれど、いいものはいい!ってどの時代も変わらず続いていくはず。
そう信じております。
とにかく、いいんです。
この衣装。
是非みてくださいね。
http://monteke.shop-pro.jp/