


本日、2種ヴィンテージカンタBAG入荷しました。
カンタ刺し子は、ベンガル地方の女性たちが、
二枚の布を重ねて、間に薄い木綿を入れて刺し子で布を作ります。
最初にこの手法を聞いた時、「どうして??刺し子?木綿重ねるの??」と思ったのですが、
何故だか皆さんはわかりますか?
勿論、刺し子を施すことで、耐久性って言うのもあるんですが、
現地の女性たちに話を聞くと、思ってもいない答えがかえってきました。
洗いざらしのサリーは、とても柔らかく、染料も落ちて、程よい色合いになっているのですが、
この手触り、風合いが非常にヘルシー・・・・健康的なんです。
直訳すると、何だかしっくりしませんね。
でも、ノン ケミカル、天然の・・・そういう意味合いです。
この素材が、新しくやってくるベビーのおくるみになったり、
ブランケットになったり、素材としての価値を充分に生かして、
生活へ馴染んできます。
まるで、カンタに生まれ変わる為だけの様に。
その布は、先ほど言ったように、薄い木綿布を間にはさんでステッチされます。
こうすることで、柔らかく、ふわっとするんです。
正直、この木綿布に出会うまで、
ミラーワークやシルクと言ったゴージャスなものに目を奪われ、
木綿布の魅力は、そこまで気が付いていなかったのですが、
ベンガル地方を旅して、この木綿布が大好きになりました。
そして、布と言うものが、何度も生まれ変わると言う事実を目の当たりにして、
いつかヴィンテージのカンタを皆様に紹介したい!と思って、きました。
ヨーロッパでは、カンタがヨーロッパの方の生活や、
好みに非常にマッチするみたいで、
今回私が訪れた際も、いくつものNGOのグループが、
カンタ探しに精をだしていました。
どちらかと言うと、エコ意識の高いヨーロッパの生活の中で、
カンタに寄り添う生活が、最初に話したカンタが生まれるきっかけ・・・
に似合うのが、最大の魅力だそうです。
モンテケでは、春になると、このカンタプランが再加熱して、
春の穏やかな日差しと共に、カンタバッグをご紹介出来たらな~
と企画しております。
1つづつ表情が違うものですが、
3種類お店に並べましたので、
是非みてくださいね!
http://monteke.shop-pro.jp/?tid=27&mode=f17