3年前、私の実家でブリーダー放棄犬を貰い受けました。

処分される寸前で保護された犬でした。

彼は家に来てからも、一ヶ月泣きませんでした。

鼻は猿轡をかまされた時に擦り切れて白くなって、所々皮膚は炎症を起こしており、歯はボロボロで何本も抜けていました。
網のケージの上で始終足を踏ん張っていたので、爪は全て変な方向に曲がっていました。

一ヶ月経つ頃、やっと家族には鳴き始め
あぁ、この子はこんな声してたんだとやっと聞けたととても嬉しかった。

今では、よく鳴きよく食べ、よく散歩に行く甘えたな子になりました。


この子は助けてあげられた
でも、助けてあげられない子が何万匹といる


悲惨な状況に、目をつぶりたくなると言われる人もいるでしょう。

でも、現実に起こっていることです。

私はこのリブログ先を6歳の子供にも見せました。

実家の犬が過ごして来た現実を、助けられない動物達がまだまだいる事を。

子供はしっかり画像を見て、
「ペットショップに行かない」
と言いました。

子供でもきちんと説明すれば、生き物にしてはいけないことだと認識します。

大の大人が、悲惨な状況に目を背けてどうするのでしょう。

行なわれていることをきちんと認識し、無くなるように働きかけ、子供達にいけないことはいけないときちんと教育してこそ、不幸の連鎖は断ち切られるのではないでしょうか。



このブログを書かれた方、コメント・リブログされているたくさんの方々が、何とかしたい・何とか助けてあげたいと望んでいます。


心ある方はどうか周りの方々に伝えて下さい。

知らない方もまだまだおられるでしょう。

そして、国民の代表として選ばれている方へ、どうかこういう問題を取り上げていただけませんか。

動物も大切な命です。

動物の命を粗末にする者が、他の人間を幸せに出来るとは到底思えません。

日本がこんな国なのかとがっかりさせないで下さい。
モラルがあり、自分よりも他を重んじ、他の為に涙を流せる、そんな日本でありたいとは思いませんでしょうか?