ノーベル賞、勝因は「怒り」=日本企業に苦言も―中村さん  時事通信 10月8日

大分ご無沙汰しています…気がつきゃ11ヶ月ぶりの更新のようですね。

さて、「ノーベル賞に値する発明」…そう言われ続けてきましたが、ようやく受賞です。青色LED。

報道によりますと「日本人だけの手によって開発、そして実用化まで至り、現代の生活に欠かせない技術」と紹介されています。

…間違いはありません。ただ、今回受賞した3氏のうち、中村氏の国籍はすでにアメリカになってしまっています。なぜでしょう?

すごく簡単にいってしまうと、中村氏は四国は徳島の学校を出て、徳島の会社に就職し、そこの会社内で研究を重ね、青色LEDの実用化を成功させました。
そこで問題です。この際、青色LEDの特許は誰のもので、中村氏は会社からどれだけの報酬を貰えるのでしょうか?

…で、結果を言うと、開発した技術に対する対価がまぁ、めっちゃ少なかったんですね。で、散々揉めちゃった。結果、中村氏は自分に正当な評価をしてくれない会社、しいては裁判起こしても法で守ってくれなかった日本にまで見切りを付けちゃったって訳です。

ね、「日本がイヤなら出て行きゃええやん。」…そんな簡単な問題じゃない。
元々賢い人たちですよ、「日本でがんばってもこんなんだったら先に海外行っちゃうよ。」ってなりますよね…で、将来的に日本から優秀な研究者、技術者がいなくなるって訳です。

これは今後の日本の科学技術、それにつながる経済まで考えると…チョット、いや、大分怖い話ですよ。イヤ、ホント。

ハイ、今日の一曲だ…どうしよう。
ここは敢えて、意味なく便利な世の中に対するアンチテーゼでも示しておきますか。
中村氏は愛媛県出身ですが、このバンドのドラムのファンキー末吉さんは香川県の出身です。

『さよなら文明/爆風スランプ』


阪急阪神ホテルズ:食品誤表示釈明「だます意図なかった」 毎日新聞 2013年10月22日

まず、大前提として「ウソはよくない。」…これはハッキリ言えます。
それが人間が口にするものである以上、なおのことです。

チョット前に話題になった「腹話術師の女将」が居た某料亭とか、食の安全に関わる部分においてはもちろん論外ですが、食材においても、安全ならいいのか?と言われれば、それぞれに生計を立てる生産者さんがいらっしゃいますから、やはり、「ウソはよくない。」…これに尽きます。

ただ、今回の一連の騒動で、話をややこしくしているのは、表記と別の食材を使ったことが『ウソ』なのか、はたまた『まちがい』なのか…というところにいってしまってるところ。

さらには、『ウソ』『まちがい』の責任を問われる線引きでさ、食品提供側とマスコミがさ、連日騒いでる訳で。
敢えて他のモノで例えるなら「“ヅラ”は『ウソ』や『まちがい』なのか?」って感じ。

ぶっちゃけ「…美味けりゃええやん。」と言ってしまいたくなる今日この頃です。

うん、マスコミが責任追及して、責任者引きずりおろしても、何の解決にもならないんだけどね。
とどのつまり、この事実を受けて提供側がどうするか?で、結局納得がいかなかったらさ、消費者である私たちがお店使わなくなって、商売が成り立たなくなくなるだけなんだよね。

ね、いつ、どこにいたって、食べ物の恨みは怖いからさ、気をつけなきゃいけないよ。

ハイ、今日の一曲はコレにします。タイトルだけでチョイスです。

『中条きよし/うそ』


牧伸二さん死去 「お別れの会」後日開催予定へ
まずは、この度の訃報に際し、哀悼の意を表したいと思います。

お亡くなり方について、それぞれの報道がされておりますが、まだ、ハッキリした部分が少ない上、仮に自ら人生にピリオドをうたれたとして、ここで持論を展開すると話自体長くなりますし、折角の連休が暗くなっちゃいますので、この場におきましては、そのお話は別ということさせていただきます。

牧伸二さんといえば「やんなっちゃった節」に代表される『ウクレレ漫談』ですよ。

何を隠そう私もウクレレを若干かじっておりまして、結果、成り行きで行くこととなったハワイ旅行の折、海にも買い物にも興味が無かったので、現地滞在の半分近くをひとりウクレレ工房で入り浸って過ごしたそんな過去があります。

まぁ、そんな私ですが、当時YAMAHAのお店で3万円出して買ったウクレレで、最初に弾いた曲は他でもない「やんなんちゃった節」だったんですね、そう、メロディー自体は当然ハワイ民謡の「タフワフワイ」って曲なんですけれど。

とどのつまり、私の音楽人生において最も重要なアーティストのひとりと言っても過言じゃないんです。牧伸二さん。

…ご冥福をお祈りいたします。

…ハイ、今日の1曲。
これだけ語っておいて「なんでかフラメンコ」はかけられません。

ヤンナッチャッタ / 牧伸二



マングース 10年後根絶 県が新計画 -沖縄タイムス

マングース…皆さんご存知ですか?
ハブをやっつけてくれる…アレです。

そのマングースですが、昨今根絶させる動きが起こっています。

ここで『?』とくる方、手ぇ~挙げて。ハイ、結構多いんじゃないかな。

だから、説明しますよ…『マングース』君の悲しい運命の一部始終を。

まず、『マングース』君は元々なうちなーんちゅではありませんでした。
20世紀の初め、沖縄本島のハブ駆除のためによそから連れてこられ、野に放たれました。

その結果、当初の目的通りハブの数を減少させるに至りました。

で、問題は…その後です。

幸か不幸か『マングース』君には天敵がいません。よって平和な『マングース』君たちはそこで繁殖しその数を一気に増やしていくのです。

ハイ、お気づきですか?数は増えるが食べるハブが減ってしまったマングース君は、ハブ以外のものを襲うようになったのですね。

…その被害を被った動物のひとつが『ヤンバルクイナ』さんです。
「飛べない鳥」は格好のエサとなってしまいました。今や、見つけるのも大変な希少動物です。

…一方『イリオモテヤマネコ』ちゃんもとばっちりを受けます。
「ハブを食べない」と理由で、やって来た『マングース』くんに縄張りを侵され、結果的に自分たちのエサをも奪われてしまうという、何とも言えないことになってしまいます。やはりこちらも希少動物になっちゃいましたね。

こうして沖縄の生態系が崩れようとしていますが、ここでもう一度考えて頂きたいのが「『マングース』君は元々なうちなーんちゅではなかった」という点。 

そうですね、『マングース』くんを沖縄に連れてきたのはほかでもない『人間』で、その『人間』が沖縄から『マングース』君を排除しようとしている訳です。…すんごい皮肉ですね。

…そうね、いちばんの被害者は『マングース』くんだったのかもね。


…ハイ、今日の1曲。
最近で『マングース』の登場と言えば「のだめカンタービレ」でしょう。やはり。

ラプソディ・イン・ブルー(ピアニカ・ヴァージョン)
中学校と県庁に爆破予告、臨時休校に 大津中2自殺 -朝日新聞デジタル

まず、『いじめ』…この行為に対する私の見解は一言。

「そんなのつまんない…やっちゃイカン。」…それ以上もそれ以下もありません。


で、登場しましたね。

いじめの当事者に謝罪を要求、挙句の果てに爆破予告…この行為に対する私の見解はホント一言。

「バカ。」…それ以上も、それ以下もありません。


というか、もう多く語りたくない…って、でもこれブログだよね?


いや、呆れてるわけでも、諦めているわけでもありません。

マスコミを責めるつもりもありませんが、多分人並み普通な生活の私に入ってくる情報といえば「いじめ」の事実とその内容と、それに周囲の大人がどう対応したかということ位。

で、多分その情報を知った人間が、「正義」と思ったか「愉快」と思ったかはわかりませんが、関係者を脅迫したって事実。

それだけじゃ何も言いたくない…って、でもこれブログなんですけど?


はぁ~。ため息しか出ない。

…はい、今日の1曲。この曲で関西の多くの“坂田くん”はアホ扱いされたことでしょう。からかうくらいならまだしも、やはりいじめはイカンよ。

アホの坂田