トロン保有者必見です!
先日、日本の取引所BITPOINTのレンディングでTRON(TRX)を1カ月貸すと年利100%の利息がつくキャンペーンを紹介しました。
…下記ブログを参照
今度はバイナンスで最大90日の短期ではありますが、ステーキングで年利20.59%~34.49%の利息で増えます。
私もBITPOINTのレンディング抽選に外れたら参加しようと思いますが、その時はすでに完売となりそうですね。
やるなら今でしょう!W
方法は簡単
①まずBITPOINTでTRX(トロン)を保有している方は、バイナンスへ送金します。
②トップページのファイナンスからバイナンスアーニングを選択
③定期→ステーキングを選択します
④TRXで「ステーク」を選択
ちなみに最大90日で20.58%となります。
⑤ロック期間(15日、30日、60日、90日)の選択と、ステーキング数量を設定すれば終了です。
早めに行わないと、すぐに終了になりそうですね。
「BITPOINT」
(ビットポイント)
日本の暗号資産取引所の「BITPOINT」で新規口座開設した方全員に、トロン(TRX)がもらえるキャンペーンを実施中です。
3月にトロン(TRX)が日本で初めて上場したということもあり、3月末までキャンペーン第1・2弾が行われました。
私は第1弾から参加しています。
下記、ブログを参照ください。
そしてキャンペーン第3弾は
このキャンペーンに申込み当選すると
購入、もしくはエアドロップでもらったTRXをレンディング(貸出)すると、30日後に年利100%でコインが増えて戻ってきます。
1年継続で貸し出せるとするとコイン枚数が2倍になる計算です。
単純に価格が維持されていれば資産が2倍になって戻ってきます。
価格が2倍になれば資産は4倍に!
半値になっても資産は維持できます。
1年後まで継続してやってもらえるといいですね。
ちなみに
3月からキャンペーンに参加した方は、トロンの価格が3月末に比べてすでに2倍になっているため、含み益も2倍以上になっています。
現在は暗号資産全体がバブルで、その波に乗った形にはなりますが、やはり参入するタイミングも重要ですね。
※個人的にはキャンペーンのボーナス配布がされるまでは価格が上がらないでほしいと思っています(配布される枚数が少なくなるため)
今回は先月のキャンペーンと比べると少し見劣りしますが、それでも3,000円分のコインが無料でもらえるので、登録しない手はないですね。
そして価格上昇を機会に売り抜けたいと思います。
前回のブログ
取引所に登録するだでTRX(トロン)が無料でもらえるというので、早速登録してみました。
ビットポイント取引所は特に魅力のあるコインも扱っていなかったので、気にしていませんでした。
今回、日本で初めてトロンの扱いをする、そして無料でもらえるということなのでみなさんも登録してみてはいかがでしょうか?
正直個人的にはトロンはそんなに魅力を感じるコインではないですが、時価総額ランク上位にいながら他のコインに比べて価格上昇率が
低いことから、もう少し値が上がるのでは?と少し期待します。
登録は簡単でした。
KYC(本人認証)も免許証、マイナンバーカードがあれば簡単にでき、翌日には審査が通りました。
トロンがもらえるキャンペーンは第3弾まであるので、少しでも多くゲットしたいですね。
TRON(TRX)
TRON財団を設立したジャスティン・サンは元リップル研究所の代表。
TRONはTRONプラットフォームで利用される基軸通貨で、スマートコントラクトの機能を実装しているのでトークンの発行を行うことができたり、Dappsの開発も可能となっています。
TRONは決済通貨として使われるのではなく、エンターテイメントプラットフォーム上における個人間の売買等が主な利用用途となります。
特徴は、1秒間に送受金の処理を2,000件処理する能力があると言われているので、主要な暗号資産よりも処理速度が早く開発されています。
また、デジタル上のデータを送信したり、保管したり公開したり自由に行うことが可能です。
TRONのコンセプトはアーティスト等を発掘できるよう応援することがあることから、特に世界のクリエイターがデジタルアートや音楽、写真、アニメ等のデジタル資産を、自由に配信を行えるプラットフォームを構築しているということでニーズが強まっているようです。
ただ、開発アクティビティを見ると、最近は開発があまり活発ではないので、将来的にはどうかな?というのが個人的印象です。
①ログインで500円分ゲット!
②入金で2000円分ゲット!
③トロン購入で+20%増ゲット
④20,000TRX購入で、抽選で5万円分ゲット!
①500円分をゲットするには登録だけでOK
②2,000円分をゲットするには、いくらかでも入金すればOK
③MAX10,000円分をゲットするには5万円分のトロン購入が必要
例えば、1万円を入金してTRXを購入した場合
①500円分+②2,000円分+③2,000円分
合計14,500円分のトロンがゲットできます。
さらに2万TRX以上購入した場合、5万円分GETのチャンスが膨らみます。
私は資金が乏しいので1万円分だけ購入してみようかと思います。
1万円でどれだけゲットできるか?
価格は上昇中です。
1万円分で1402TRX
実際には14,500円分をGETできる計算なので
※レートを見てわかるように販売所での購入なので、手数料が高いです。
資金1万円では
2,039TRXGETできることになります。
1枚当たり4.9円で購入できた計算になります。
ボーナス分は4月19日に入ってきますので、その時点で価格が上昇していたらすぐに利確するのもありですね!
キャンペーン第二弾はこちら
ツイッターフォローとリツイートで2,000TRXがもらえるチャンスがあります。
ぜひこちらもやってみてください。
TRXを保管できるウォレットのMoonstake(TRXは現在モバイルウォレットのみ対応)もおススメです。
Moonstakeウォレット
(Android/ iOS)
私が愛用している暗号資産のウォレット
数あるウォレットの中でもセキュリティ、使いやすさ、サポート体制の面で優れているで紹介します。
Moonstakeウォレットは2,000以上のコインの管理が可能であり、10個のコインを同時にステーキングすることができます。
ウォレット及び、ステーキング対応通貨は今のところ下記の通りですが
これから更に増えるようです。
この他にERC20トークン2000種類以上にも対応しています。
ハイプのような詐欺案件ではないため、
配当も年利5%程度となりますが、ただ寝かせておくよりもセキュリティも万全で
コインが増えるなら使わない手がないです。
ムーンステイク
https://wallet.moonstake.io/sign-up?ref=4KBABKVAO
登録方法
①メールアドレス入力
②パスワード入力
(11文字以上、英大・小文字、数字、記号)
③紹介コード 4KBABKVAO
④を✔した際に下記のような画面が出ます
上記に表示される(画面は信号機)を参照に
該当箇所を選択して「スキップ」を選択してください
⑤「アカウントの作成」を選択すると、下記画面が表示されます
登録したメールに受信されているかしてください。
※受信できない場合は「再送」を選択
私も何度か再送を押して受信できました。
⑥受信メールの確認
届いたメールの「verify email」を選択
⑦ログイン画面に戻ります。
ここで登録時と同様に
①メールアドレス
②パスワード
③私はロボットではありません☑
④ログイン
ログイン後下記画面が表示されます。
2段階認証は後からできるので「スキップ」してください。
これで登録完了です。
ログイン後の画面はこちら
登録すると「ベーシック」会員となります。
今ならKYC(本人認証)をするだけで
「シルバー会員」「ゴールド会員」になれるので
上記①②を選択し、KYCをしておいたほうが良いでしょう。
シルバー会員になると、ステーキングをする際の手数料が割引されます。
KYCの方法は簡単ですので割愛します。
①氏名
②住まいの国&都市
③生年月日
これだけの入力でOKです。
ゴールド会員になるとアフェリエイトコードが提供されます。
紹介をしない方でも、無料なのでゴールド会員になっておくことをオススメします。
そして更にオススメは
プラチナ会員
ステーキング手数料の5%割引や
紹介報酬もあります。
約1万円を支払う形になりますが(BTC、銀行振り込み)
保有数が多い方はプラチナ会員になることをオススメします。
KYCの方法は手順どおりにやれば簡単ですので割愛します。
必要書類(運転免許証、パスポート等)はPdfで解説されています。
次にウォレット作成を行います。
ダッシュボードから
①ウォレットを選択
②新しいウォレットの作成を選択
次へを選択
①ウォレット名を決めます
②送金パスワードを設定します
③同再入力
④次へを選択
12個のパスフレーズが出てきますので、
表の①~⑫の順番でメモを取ります。
次の画面で、①~⑫に書き留めた順番に選択すればウォレットの完成です。
次に実際、ADAを入金してステーキングをしてみます。
ちなみにステーキング対象は
上記7通貨の中で
Harmony(ハーモニー)が
年利10.3%と最も高く、
Ontology(オントロジー)が
年利4.62%と低くなっています。
ちなみに私が預けようとしているADA(エイダ)は5%です。
まず、ADAを入金します。
ウォレット画面で、Cardano ADAの場所をクリックします
Crdanoの画面が現れます。
受信を選択すると
受信アドレスが表示されます
これが受け取りアドレスになります。
ステーキングする場合は、
こちらから簡単にできます。
ADAに続き、今回も少額ですが
QTUM(クオンタム)を例に説明します。
QTUMはコインチェックでも取扱している暗号資産です
ウォレットで受信アドレスを確認します
CrossExchangeから、受信アドレスに送金します。
151.49Qtumを着金しました。
ステーキングを行います。
ステーキングができるのは
100QTUMからです。
推定年利7.01% ADAの5%に比べ高いです
ステーキング手数料 10%
送金手数料 1QTUM
がかかります。
設定したパスワード入力してステーキングを開始します。
ADAは直後に反映しましたが、Qtumは翌日反映しました。
※コインによってステーキング表示方法は異なるようです。
公式ホームページ:https://moonstake.io/ja/
公式Twitter:https://twitter.com/moonstake?lang=en
お問い合わせ(日本語対応):Contact@moonstake.io