ビットコインは終わった・・・などとささやかれる中、私の持っているコインも全てと言ってよいほど資産価値が無くなってきています。

そんな中、まだ期待を持っている3つのプロジェクトの一つ、それがMOGUプロジェクト(モグコイン)です。

ちなみに、3つの期待するプロジェクトは

①モグコイン 

②バンクエラ …紹介済み。ICO割れですが、配当は着実に出されています。

③プラストークン …まだ紹介していません。ETH(イーサリアム)、XRP(リップル)を小額運用しています。ポンジスキームと言われながら着実にコインは増えています。

 

もちろんその他のコインも決して諦めてはいません。ADA(エイダ)、CENZ(セントラリティー)、XEM(ネム)、NPXS(プンディックス)、WINCO(ウインコ)…などなど全て小額保有です。どれか100倍にならないかなぁ~

 

完全にあきらめたのは WITH COIN(ウィズコイン)だけかな?

いや、MINDOL(ミンドル)も先日大損切りをして売ってしまったので、見捨てたことになります。

 

あっ、モグコインでしたね!

モグコインを仕掛ける「チャータープライム」(オーストラリア拠点)という会社は、アジア太平洋地域での金融商品や、外国為替の仲介業務を専用とする国際金融グループのようです。

どんなコインかというと、モグルーターという家庭向けの専用ルーターを使った、ルーターマイニング方式のコインです。

このモグルーターを普及させ、インターネットを使用していない時などに自動的にマイニングを行い、ビックデータを分析することで報酬が支払われるようです。

そのコインは今年の流行語大賞でもノミネートされた「eスポーツ」で使われるそうです。

「eスポーツ」はオリンピック競技にもなると言われています。

ゲーム開発はアメリカの大手オンラインネットゲーム会社「Steam(スチーム)」のようです。

 

私はそんなコインを今年3月頃とあるYoutuberから、1ETH分だけ購入しました。

正規?は1MOG=0.2$くらいだったようですが、多少ピンはねされて1MOG=30円くらいで購入し、1000トークンだけ保有しています。

トークンはすでに「idevex」という取引所に配布されていますが、ロックアップがかかっており、売買ができません。

 

期待しているのは、「エアアジア」「アリババ」がこのプロジェクトに参加しているということです。

これが嘘なら、全てが崩れますが(笑)

 

いずれにしても、来年少しずつでも地合が良くならないとだめですね。

忍耐忍耐!にんにん