こういう百貨店で買い物はやめましょう。
地下にメインの入り口がある店舗。
大抵、地上階にメインエントランスを設けるのが建物の構造
しかし、ごくまれにというか、利便性を考えてというか、
地下階にメインエントランスを設ける店舗があります。
こういうところで買い物するのはやめましょう。
理由としては、地下階がメインエントランスということは
ほかの地下街とつながっているということ。
ということは、大抵、浮浪者がいます。
もちろん、店外にも店内にも。
大手百貨店の特徴としては、大抵地下は食品フロア。
そういう店舗は衛生がいいわけありません。
これを読んでいるあなたの家の近く・職場の近くに
そういった百貨店があるのであれば、よく観察してみてください。
かならず、1人は浮浪者がいるはずです。
また、そういう浮浪者がいる店舗というのは大抵掃除が行き届いていない場合が多いです。
店舗周りや、床はきれいでも、上を見てください。きっと埃が多い思います。
百貨店問わず、今の小売業というのは、ほぼ365日営業している店が多いです。
そんな状況下でろくに掃除ができるわけもありません。
そんな状況であなたは買い物をしたいと思いますか?
したいとはおもわないですよね?
駅前型店舗に多い傾向です。
郊外店ではこういった状況はないのかもしれませんが、
100%ないということはないでしょう。
食の安全性を考える前に、買い物をする場所の状況を確認した方がいいかもしれません。
もっとも、そういったことを気にしないのであれば問題はないですが、
人の出入りが多いとか、通行が多いところは埃が舞いやすいので十二分に気をつけたほうがいいかもしれません。